押尾学が“出所後の生活”を語る「もう一度、人間として認められたい」
押尾語録は「98%は嘘」
──押尾語録を知っている人からすると、あのギラギラしたイメージはありますよ。
押尾:あれ誰が書いてるんですか(笑)。98%は嘘だし、自分で書いて出してたらバカですよ。当時は面白がって盛り上がったらいいやって感じでしたけど。
※押尾語録
’00年代、ネット掲示板などを中心に出回った押尾学の名言とされる言葉だが「本当は発言したことのないデマがほとんど」と本人は完全否定している
──今だったら、もっとひどい書かれ方をしたでしょうね。
押尾:おい(笑)。ただね、今の芸能人たちはかわいそうというか。SNSの影響が大きすぎて一発で仕事がなくなるわけですよね。一般人が面白半分で拡散して、さらに炎上させてしまう。それが今の日本という国ですし、本当に恐ろしい時代ですよ。
──押尾さんにとって、芸能界はどんな場所でしたか?
押尾:私の人生を変えてくれた場所で、夢を与えてくれた場所で、感謝しかないです。活躍することで、両親やファンに元気になってもらえたり、人のために何かできたのかなと思ってます。今は別の世界で生きていますが、役立っていることはたくさんありますから。
「新しい人生」として日々を積み重ねてきた
現役女子大生ライター。10代の頃から歌舞伎町に出入りし、フィールドワークと自身のアクションリサーチを基に大学で「歌舞伎町の社会学」を研究する。歌舞伎町の文化とZ世代にフォーカスした記事を多数執筆。ツイッターは@chiwawa_sasaki
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