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渡部建「もうやっぱりテレビには戻れないなって」現在は講演を中心に活動…語った“50歳からの再挑戦”

10年後も15年後も叩かれるのは覚悟できています

09458――復帰して間もないタイミングで出した書籍の反響はどうでしたか? 渡部:やはり予想通りの反応というか……。「お前がどの面下げて、コミュニケーションを語るんだ?」「『超一流』なんて、どの口が叩くんだ?」という批判の声が、僕の耳にも入ってきました。 僕がやってしまったことを考えたら、当然の意見だと思います。これから何をやっても、おそらく10年後も15年後も言われ続けると覚悟しています。 ――それでも出版に踏み切った理由は? 渡部:かなり迷いました。でも、出版社の方に「この本で救われる人がいるはずです」と言ってもらえて、考え直しました。バッシングは、自分が耐えればいいことなんで。 ただ、僕が本を出すことを不快に感じた方々には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。許してもらいたい、僕の印象を良くしたいとは一切考えていないです。でも、どうか少しだけでも一歩前に進ませてくださいというのが、今の正直な気持ちです。
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心が卑しいと、何も満たされない
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