写真を撮るだけで“1日7千円以上稼げる”ゲームアプリ「SNPIT」。始める時の“3つの注意点”を解説
『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』の作者であるハッシー橋本が、漫画で稼いだカネで“怪しい投資”に挑む実録マンガ。一般の人が手を出しにくい投資を攻略して“億り人”になることはできるのか——。
SNPITの始め方を説明してみました。もっと本当は詳しく描きたかったのですが、なにぶんページ数が……。
ということで、改めて始め方をまとめます。
・メタマスクを入れる
・国内外取引所に登録する
・取引所でmaticを買う
・maticをメタマスクに入れる
・raribleでカメラ買う
このような流れです。いざやってみようとすると難しいところも多いかと思いますが、調べてみると、どなたかのnoteやブログに詳しく載っていることがあります。「SNPIT 始め方」のような感じでググってみてはいかいがでしょうか。
ただ、この「SNPIT」で、現在とんでもないことが起きています。
3週間前にはNFTカメラのフロア価格(最低価格)が100matic(約8500円)だったのが、今は330matic(約28000円)!
3週間で3倍以上になっていて……、正直怖いです!
新しく始めた人が多い証拠ですが、変なバブルにはなってほしくありません。
SNPITは長く楽しみたいので、「上昇気流には乗らずにゆるやかに飛行してほしい……」と願っています。
漫画・文/ハッシー橋本愛知県出身の漫画家。パチンコ・パチスロ漫画を中心に活躍し、‘15年より月刊ヤングマガジンで連載を始めた『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』が大ヒット。サウナとビールの愉悦を描いた『極上!サウナめし』はサウナ好き必見の一冊 Twitter @hashimotosan84
第百六十話 撮始
カメラの価格が爆上がり中
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