“58歳で発達障害” 通告のフリーライター「診断結果を伝えたら、音信不通になった友人たちも」
新型コロナウィルスの蔓延で失職し生活に困窮
大学病院で下った発達障害診断
立教大学卒経済学部経営学科卒。「あいである広場」の編集長兼ライターとして、主に介護・障害福祉・医療・少数民族など、社会的マイノリティの当事者・支援者の取材記事を執筆。現在、介護・福祉メディアで連載や集英社オンラインに寄稿している。X(旧ツイッター):@Thepowerofdive1
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
“無能な働き者”から地方議員に。元自衛隊の38歳が語る、挑戦の道
“58歳で発達障害” 通告のフリーライター「診断結果を伝えたら、音信不通になった友人たちも」
「子どもの発達障害」は決して珍しくない。主な3つのタイプと才能の伸ばし方
ロスジェネ世代の発達障害者が就職難の時代を経て気がついたこと
「発達障害を隠さずに働きたい」30代女性が絶望した、企業側の理解のなさ
大炎上した書籍を最後まで読んだら「衝撃の大どんでん返し」が待っていた 。「散々、人にレッテル貼りしておいて…」
「困った人」を動物に例えて炎上した本の中身を検証。当事者会代表「職場を混乱させる恐れ」、弁護士「記述された対策の誤用でパワハラに」
「ADHDは手柄横取り」「ASDは異臭を放ってもおかまいなし」職場心理術の新刊が物議。「職場での“誤った診断ごっこ”に繋がるだけでは」当事者会代表も懸念
パワハラで2度休職、転職で250社に応募…“生きづらい発達障害”の人が生み出した「驚きの仕事術」
居眠りしていたのに「わかりにくい」と文句を言う…職場の“協調性のない”30代女性、行動の背景にあった“傾向”とは
この記者は、他にもこんな記事を書いています