雑学

金持ちあるある!?玄関から最寄駅まで自分ちの土地だけを通って行ける

聞くところによれば、石原慎太郎の孫は通学にタクシーを使って「石原慎太郎にツケといて」と言うらしい。そんな金持ちセレブたちの、庶民感覚とはかけ離れた言動の数々を目撃者が語る。驚き呆れつつも、ある意味、痛快と言えなくもない超絶エピソード満載だ!

◆[お住まい]編

セレブ 金持ちセレブは、住まいに関しても突き抜けている。

「仕事がらみで某大手玩具メーカー社長の別荘に招かれた。海を見下ろす高台に建つモダンな建物で、入り口は自動ドア。エントランスは渡り廊下になっていて、両サイドからは滝みたいに水が流れ落ちている。風呂は温泉で旅館サイズ。大広間で豪華な食事を出されたが、異空間すぎて何を食べたか記憶にない」(49歳・男・出版)って、もはやおとぎ話の世界っスね。

「有名お嬢様学校出身の知人いわく、『祖父の時代は玄関から最寄りの国鉄の駅まで全部自分ちの土地だけを通って行けた』らしい。『こんなんじゃ普通すぎてネタにならないよねぇ?』って、全然普通じゃないですから!」(49歳・男・自営)とは、普通という言葉の意味がわからなくなってくるな。

 わからないといえばこんなのも。

「お嬢様学校出身の知人の同級生には、超有名企業の娘が大勢いたそう。そのなかに麻布の大邸宅に住んでいた人がいて、『イメージとしては森が一個ある感じ。敷地の単位が何坪とかじゃなく、ヘクタールだった』とか」(49歳・男・自営)。えーと、1ヘクタールは約3000坪。1坪は2畳ほどだから……とにかく広大!

 そんなセレブの邸宅は、庶民の想像を超えた各種設備も充実。

「高校のとき、同級生(某有名企業役員の息子)の家に行ったら、テレビは豪華ダイニングの片隅に17インチ程度のものが置いてあるだけ。『意外と質素だな』と思っていたら、なんと地下に小劇場くらいの映写&オーディオ室があった。膨大な数のDVDやCDが取り揃えられ、音響もバツグン。『テレビはほとんど見ないなぁ』って、そりゃそうだわと納得」(27歳・男・ITコンサル)だよねー。

 豪華AV機器だけでなく、楽器がらみのエピソードも。

「子供の頃、同じピアノ教室に通っていた女の子の家に遊びに行ったときのこと。彼女の部屋はグランドピアノが余裕で置いてあるくらい広く、この部屋の中に我が家が丸々収まるわ、と子供心にショックだった」(35歳・主婦)なんて、比べちゃダメだから!

 さらに、金持ちセレブの住まいといえば、プールも欠かせない。

「小学生の頃、近所の市営プールがつぶれてしまい、代わりのプールを探していたところ、ひとつ上の先輩が『ウチにプールあるよ』と誘ってくれた。友達10人と招待されたのは、自宅の屋内プール。余裕で10人遊べた」(24歳・男・出版)とは、セレブにとっちゃ自宅プールなんて、ちょっと大きめの風呂ぐらいのノリなのか!?

「大学の同級生の実家(超豪邸)に泊まりに行った際、『プールに行こうぜ!』と誘われた。市民プールにでも行くのかと思ったら、その家族の別宅。ログハウス風の建物に20m×10mくらいのプールがあって、管理人のジイさんが世話を焼いてくれた」(33歳・男・商社)なんて、羨ましいかぎり。

 一戸建てじゃなく、マンション住まいでも油断はできない。

「某老舗企業の跡取りの家(高級マンション)に何人かで遊びに行ったときのこと。『ウチのマンションの管理がさー』とか言うから管理会社への不満でもあるのかと思ったら、そのマンションは一棟丸ごと彼の実家の持ちもので、その管理が大変だ、という話だった」(38歳・男・大学教員)

 一方、少々趣味の悪い話も。

「カップリングパーティで知り合った経営者の男性の家(タワーマンション)に遊びに行ったら、玄関の棚やらリビングのテーブルなど、そこらに無造作に札束が放置されていた。しまっておいたほうがいいのでは、と言うと『そんなはした金でビビらないでよ』と笑われた」(33歳・女・アパレル)

 じゃあ持って帰っていいスか?

― 私が見た[金持ちセレブ](驚)言行録【3】 ―




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