『鷹の爪』のFROGMAN主催のイベントが全国1位に!「国宝・松江城での“城攻め”アトラクション」

『秘密結社 鷹の爪』の人気キャラ吉田くん

『秘密結社 鷹の爪』の人気キャラ吉田くん。「しまねSuper大使」も務める彼は、表彰式で主催者の挨拶が始まった瞬間に幟を落し、場内を失笑させるというアニメそのものの行動をしていた

『秘密結社 鷹の爪』などで知られるアニメクリエーターのFROGMAN。彼が昨年主催した「城攻めイベント」が、なんと2015年の「全国で1位のイベント」に選ばれた。正確には「日本イベント大賞」というこの賞は、「JACEイベントアワード」という国内外の優秀なイベントを顕彰する「日本で唯一の表彰制度」の最優秀賞だ。応募のあった126件の2015年に行われたイベントから、なんと選考委員たちが満場一致で大賞に選んだという。

 このイベントは昨年11月14日に島根県の松江城で開催された「鷹の爪団のSIROZEME(城攻め) in 松江城」。国宝である松江城を舞台で行われた「戦国時代型チャンバラごっこ」とでも言うべき体験型アトラクションイベントだ。

 島根県に在住した経験を持つFROGMANは当時、しょっちゅう松江城に遊びに行き、「攻めたらどうなるんだろう。本当に攻めづらいのか、言うほど機能しないんじゃないか」と妄想していたという。

 その経験から「本物のお城でチャンバラをやってみたい!」とこの「SIROZEME」を発案。当初は参加者を2つの軍に分け、朝から晩までチャンバラをする「サバイバルゲーム」的な一大合戦イベントにするイメージもあったが、松江城全体をテーマパークに見立てて、「大手門破り」「白兵戦」「弓打ち、石落とし」などさまざまなアトラクションを巡っていく体験学習的な要素もあるイベントになった。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1134995

【日本イベント大賞】_歴史エンターテイメント賞_鷹の爪団のSHIROZEME in 松江_1

昨年11月に行われた城攻めイベントの模様

 当日は600人が参加し、数多くのメディアでも報道されたが、「JACEイベントアワード」の選考委員である経済産業省の西垣淳子氏は「国宝などの文化財の維持・保存に止まらず、それらを活用して観光資源、地域資源にしていくという日本の観光ビジョンをいわば先取りしたイベント。コスプレによるリアリティや、本当に国宝の松江城を使ったうえで城攻めというゲーム性を取り入れたクリエイティビティのあるイベントということで、審査員満場一致で選ばれました」と激賞。

次ページFROGMANの野望

クソアニメと呼ばれて10年~『秘密結社 鷹の爪』10年史

特別付録では「鷹の爪団の秘密基地の全貌」を描き下ろしイラストで大公開

橋本マナミ&峰なゆか。セクシー美女の渇きを潤す理想の男とビールとは?

橋本マナミ&峰なゆか。セクシー美女の渇きを潤す理想の男とビールとは?
sponsored
◆別れた男と再会したとき「やっぱり忘れられない……」と言われるとグッとくる(橋本マナミ) 「私は基本的に年上の男性が好きなんです。40代、50代の男性…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(21)
メンズファッションバイヤーMB
「ユニクロU」の絶対に買うべきベスト3を発表【発売前レビュー】
山田ゴメス
「紅音ほたる急逝」から真剣に考える、AV女優はなぜ短命なケースが多いのか?
オヤ充のススメ/木村和久
キャバクラか風俗か――。人生最大の問題に終止符を
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
“レッスルマニア11”の主役はだれだ?――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第185回(1995年編)
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「パソコンもカメラも買い直すしかない」――46歳のバツイチおじさんはインドのシリコンバレーを目指した
原田まりる
尾崎豊で意気投合し、タクシー代がタダになった夜
大川弘一の「俺から目線」
もう、アリンコになってしまいたい――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
「婚活宣言」したら44歳オヤジのモテ度が100倍になった!プロギャンブラー直伝“婚勝”シリーズ第4弾
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
東京五輪でチケットなしでも“絶対生観戦できる鉄板競技”とは?
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した——小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中