女が判定「高学歴男のここがイヤだ!」ワースト5

残念な人, 男の生態, 高学歴「高学歴」「高収入」などの高スペックを持つ男は、一見、モテそうに思える。実際「高学歴好き」「高収入好き」を公言する女は少なくない。

 だが「さまざまな男女と夜な夜な飲み歩く」のを長年のフィールドワークとしているエッセイストの犬山紙子氏は、あるとき、ひとつの厳然たる事実に突き当たる。それは「実際にモテている高学歴男、高収入男というのは、実はほんの一握りしかいない」という事実だ。

 一般男性よりもアドバンテージがあるはずなのに、なぜか一般男性以上にモテない高スペック男たち。犬山氏の新刊高学歴男はなぜモテないのかでは、彼らが陥りやすい失敗を、犬山氏が見聞きした50以上の実例で検証している。

 今回は、その中でもとくにありがちな「高学歴男の痛い行為」を15例ピックアップし、女性250人に許せる/許せないを判定してもらった。さて、ワーストに輝いたのはどんな行為だったのか? さっそく、ワースト5から紹介していこう!

●ワースト5 女に「説教臭いアドバイス」をする NG判定174人

 高学歴男に多いのが「高プライド男」。だが、実力がプライドに伴わない場合、「自分より格下の存在」に対して威張ることでプライドを保とうとするケースが散見される。女に対して説教臭いアドバイスをするのもその表れ。「そういうハデなネイルは男ウケ悪いからやめたほうがいいよ」とか……。そんな誰でも知ってることをドヤ顔でアドバイスされて感謝する女などいない! ちなみに、犬山氏はこのような上から目線のアドバイスを「クソバイス」と命名している。

●ワースト4 「名言」をツイッターでつぶやく NG判定179人

 高学歴男には名言好きが多い。好きなだけなら問題ないのだが、「名言を他人に言うのって、ちょっとした説教をするのと一緒で、カタルシスもある。でも言われるほうとしては、この手の人と飲みに行くと高確率で説教されると思ってしまいます」(犬山氏)。新年のあいさつに名言メールを送りつけたりするのも同罪!

●ワースト3 女を相手に共通の趣味の話をしているとき、女の方が自分より詳しいと露骨にテンションを下げる NG判定197人

 女のことを基本的に格下だと思っているので、共通の趣味の話をしているときですら「女は黙って聞いていろ」的な態度をとりがち。「『知ってる?』『知ってる?』と一方的に喋り続けて、こっちが『知ってる』と言ったらテンションを下げるのはやめてほしい。知ってる話に『へぇ!そうなんだー』と返さなければならない虚しさときたら……」(犬山氏)。

●ワースト2 議論になったとき、絶対に自分の負けを認めようとしない NG判定202人

 議論をしていて自分の旗色が悪くなったとき「キミのほうが正しい」と素直に負けを認めることができる高学歴男は少数派。「『たしかにそういう意見もあるけど……』から始まって、反論10連発。いよいよ負けが濃くなったら『俺の言葉が足りなかった』とか『うまく伝わらなかった』というすり替えで逃げる。もっと素直になって!」(犬山氏)

 そして、僅差でワースト大賞に輝いたのは……

●ワースト1 デリカシーのない発言に「(笑)」をつけて許されようとする NG判定203人

「太った?」とか「失恋したんだって?」みたいなデリカシーのないコメントを、じゃれ合いのコミュニケーションと勘違いしている男は多いが、高学歴男は保身に知恵が回る分、「これはシャレですよ」と言わんばかりの「(笑)」を末尾につけるという小細工に走りがち。だが「余計にムカつかれるだけ。『(笑)』をつければ何でも許されると思うなよ!」(犬山氏)

残念な人, 男の生態, 高学歴「身を削り、何人もの男友達を失いながら書いた」という、犬山氏渾身の一冊高学歴男はなぜモテないのか。「高学歴・高収入・高プライド」の「3高」を中心に論じているが、あらゆる男性に読んでいただきたいコミュニケーションの教科書だ。

 日ごろ、「自分はもっとモテていいはず。なぜ女はオレを正しく評価しようとしないのか?」と不満をお持ちの男性は、ぜひ本書をひもといていただきたい。あなたが女性から敬遠される理由が、きっとわかる! <取材・文/日刊SPA!取材班>

高学歴男はなぜモテないのか

スペックは高いのに、なぜか女性に敬遠される男には共通点があった

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