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グラドル自画撮り部・書記が選んだオススメ部員10人

グラドル自画撮り部・書記として活躍中の塚本舞ちゃん

 目下グラビア界の一大ムーブメントとなったTwitter上の「グラドル自画撮り部」(詳細は「グラドル自画撮り部部長が告白『私たちがセクシー自画撮りを公開するホントの理由』(https://nikkan-spa.jp/600531)」にて)。自らのセクシーな自画撮り写真を積極的に公開するグラドルのメンバー数は現在、396人(6月25日現在)。そのグラドル自画撮り部で書記を務める中心メンバー・塚本舞は、そのムーブメントの拡大ぶりに確かな手応えを感じている。 塚本:部長の倉持由香ちゃんと私の会話の中で、グラドル自画撮り部が誕生したのが1月17日の深夜1時。それから24時間で、100人を超えるグラビアアイドルが集まり、約半月で300人になりました。それだけグラビア界に蔓延していた“閉塞的な空気”を変えたい!と思っていたグラドルが多かったんだと思います。その後もゆるやかに部員数は増え続け、Twitterを始めてまず最初に、ハッシュタグ「♯グラドル自画撮り部」つきの自画撮りをツイートする新人グラドルも少なくありません。  グラドルたちは自ら活躍の場を求め、自画撮り写真をUPし続けている。 塚本:みんなでグラビア界を盛り上げて、グラビアブームをまた起こしたい! グラドルがグラビア誌面にちゃんと載れる時代にしたい! そんな考えのもとに生まれたこの“部活動”は、「争う」ことではなく「結託」することにより、「業界全体が売れる」ことを目標にしています。また自画撮りという行為も、ただ撮って載せるだけではなく、自らの長所や他のグラドルとの相違点をアピールするなど自己プロデュース力が求められます。自分を美しく見せる努力を惜しまない、前向きで頑張り屋さんな部員さんが多いです!  そんな“頑張り屋さん”の部員の中で、オススメの10人を塚本舞に聞いた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=669886 ●鈴木咲 https://twitter.com/suzukisakiika http://yaplog.jp/1987113/ 「圧倒的美形により繰り出される自画撮りは、時には見下ろしてくれるドSなお姉様、はたまたサバゲーを楽しむ無邪気な美少年……どっちでもいいから結婚して! 広すぎる振り幅に混乱し、翻弄されることをオススメします」 ●浜田翔子 https://twitter.com/shokohamada http://ameblo.jp/shoko-hamada-blog/ 「説明不要の永遠ロリータ、はましょーさん。ぴちぴちの競泳水着姿のかわいらしさは、不変の真理! 超絶かわいい自画撮りを見て、今日も一日がんばりましょーこ♪」 ●西永彩奈 https://twitter.com/nishinagaayana http://ameblo.jp/ayananishinaga/ 「ビー玉みたいな瞳を持っている、儚げ美少女な西永彩奈ちゃん。憂いを帯びた眼差しは、胸がきゅうっと締め付けられるような訴求力があります。レオタードや白スク水ショットも透明感たっぷりでグッドです!」 ●片岡沙耶 https://twitter.com/__saya38__ http://ameblo.jp/kataoka-saya/ 「童顔巨乳の正統派後継者としてポスト篠崎愛とも言われている、片岡沙耶ちゃん。太めの眉毛に純朴そうな黒髪、つぶらな瞳も、いたずらな口元も最高にキュートです。アップ多めの自画撮りで胸元のホクロを愛でることをオススメします」 ●葉加瀬マイ https://twitter.com/hakamai http://ameblo.jp/hakamada-mai/ 「長身のフェロモン美人な葉加瀬マイさん。スーツ姿やタートルネックの自画撮りは大人の女性の魅力がたっぷりです。グラビアでは見せないすっぴん姿に癒されるのもオススメ!」 ●真奈 https://twitter.com/manatmnt http://ameblo.jp/manatmnt/ 「淡いピンク色の頬っぺたにアヒル口がとっても可愛い真奈ちゃん。ピンクの体操服やツインテールにランドセル、首輪を付けたセーラー服……その自画撮りは、見る者を新しい世界へと誘います。イノセントなのに扇情的、底知れぬ魅力にずぶずぶハマりたい!」 ●池田ショコラ https://twitter.com/chocolat_i http://ameblo.jp/chocolat-ikeda/ 「とろんとしたたれ目にチラリとのぞく八重歯、とってもスイートなお顔立ちのショコラちゃんは自画撮りも甘~い。フェミニンでお洒落な雰囲気は、女性受けも抜群。時たま見せる“ビターショコラ”な一枚にもキュンキュンです!」 ●清水みさと https://twitter.com/misato0305 http://ameblo.jp/shimizumisato35/ 「みさと先生といえば、抜群のハリを持つ(触診済み)ボールのようなおっぱいですよね。はっきりくっきりと主張する横乳ショットは、グラドル自画撮り部でも随一。必見です!」 ●あがりえひかり https://twitter.com/hi_agarie http://ameblo.jp/agariii/ 「困ったような表情とむちむちしたボディがたまらなく愛おしいあがりえひかりちゃん。実は、グラドル自画撮り部を通して知ったグラドルさんです。こんなに可愛いコを新たに発見できるのも、グラドル自画撮り部の醍醐味ですよね。たくさんの人に知ってもらってメディアにどんどん出てほしい!」 ●繭 https://twitter.com/OfficialMayu http://ameblo.jp/mayu-official/ 「艶やかなロングヘアの綺麗なお姉さんは、谷間よし、クビレ良しのハイブリッドボディ。ウエスト周りの薄さは息を呑むほどです。セクシーポリスや全身網タイツなどサービス精神もたっぷりな自画撮りにドキドキしましょう」  だが、ネットにおける「自画撮り」と、雑誌における「グラビア」は、似て非なるもの。本人たちはその2つを、どう考えているのだろうか。 塚本:雑誌における「グラビア」は、プロの方たち(カメラマン・スタイリスト・ヘアメイク等々)がさまざまな角度から、グラビアアイドルの魅力を最大限に引き出してくれます。その点「自画撮り」は、衣装やシチュエーションにとどまらず、画角やキャッチコピーまでグラドル本人が決めて撮影します。「グラビア」では、自分ひとりでは成し得ない魅せ方をたくさんの方の協力により実現することができ、それはまるで“魔法”のよう。ですが、その魔法をかけてもらえるのは、一握りのグラビアアイドルだけ。そのステージに達するために知名度を上げたり、自分を高めるための方法が「自画撮り」です。「自画撮り」は、「グラビア」で周りにお任せしていることも全て自分で行うので大変ですが、その分、好きなことができます。例えば、ひたすらお尻ばかり載せることだって。本来ならば、グラビア誌をめくっていて同じポーズばかりが続くことってないですよね。倉持由香ちゃんの「尻職人」というのは「自画撮り」という、全てがセルフな表現方法によって確立されたアイデンティティだと思います。そして毎日自分の身体と向き合い、研究することにより、撮られているだけでは気づけない魅せ方を発見することもできます。ちょっとしたボディラインの変化にも敏感になり、よりプロフェッショナルな意識を持ってグラビア活動が出来るようになるんです。 「自画撮り」でセルフプロデュース。そして“魔法”をかけてもらうことを夢見るグラドルたち。しかし塚本舞の“夢”は、もっとその先にある、大きなものである。 塚本:部が発足してから、約半年。部長の倉持由香ちゃんをはじめ、これまで紙媒体にあまり登場していなかったグラビアアイドルたちの名前が有名誌の表紙や電車の中吊り広告を賑わし、各誌がグラドル自画撮り部の特集を組んでくださるなど、確実に空気は変わってきています。部員さんたちには積極的にハッシュタグを活用して、自らの知名度をあげたり好きなお仕事に繋げてもらえたらと思います。グラドル自画撮り部としては、この部活を通してひとつになれたグラビアアイドルたちとムック本や写真集を作りたいですね。グラドル自画撮り部がエポックメーキングな活動であったことを、カタチとして残したい。また、発足してすぐに多数の海外メディアが自画撮り部の活動を取り上げてくださり、世界規模という大きなスケールで盛り上がったことで、逆輸入的に国内のメディア掲載へと繋がりました。日本国内でグラビアアイドルによる意志を持った「自画撮り」を文化として成立できたら、フランスの「ジャパンEXPO」に参加することが野望です。 塚本舞●塚本 舞 つかもとまい ’90年、神奈川県生まれ。T163 B90 W60 H87。「グラドル自画撮り部」書記としても活躍中。イメージDVD『まいぷに。』(イーネット・フロンティア)が好評発売中。最新情報は公式ブログ&Twitterでチェック! http://ameblo.jp/mai-tsukamoto/ https://twitter.com/mai_tsukamoto <取材・文/日刊SPA!取材班>
塚本舞/まいぷに。

迫力のGカップバストとムッチリボディを惜しげもなく魅せてくれます!!

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