雑学

この夏、行列必至の超人気「かき氷店」の行列に並んでみた

この夏、行列必至の超人気かき氷店の行列に並んでみた

ソルビン(東京・原宿)2016年6月30日オープン。初日は4時間待ちとなり、「韓国の本店に行ったほうが早い」と言われる事態に。看板メニューの「きな粉餅ソルビン」のほか、「生イチゴソルビン」「まるまるメロンヨーグルトソルビン」など季節限定商品も

 ここ数年、一大ブームのかき氷。最近のトレンドは、氷自体に味のついた新食感の進化系かき氷で、中でも、もっとも旬なのが、6月末に韓国から初上陸した「ソルビン」だ。オープン初日は4時間待ちの列ができたため、現在は整理券システムになった。そんな人気店の行列を体感すべく、7月の某休日に実際に並んでみた。

 整理券システムになって混雑も解消されたかと思いきや、休日の受付開始9時半、すでに114人の整理券待ちの列!

 35分後の10時5分に整理券をゲットするが、入店できるのは14時頃だという。スマホで整理券のバーコードを読み取ると「あと○組」と残り人数が表示されるというシステムが導入されており、待ち時間の精神的な苦痛や、炎天下で並ぶ辛さが軽減されているのは確かに嬉しい。が、実質4時間半待ちだ。

 当初の予定時刻通り、14時前に入店でき、看板メニューの「きな粉餅ソルビン」を頼む。山盛りのミルク氷は粉雪のようなサラサラ感が口の中でしばらく続き、確かに未体験の食感だ。どこから食べてもきな粉とアーモンド、小さくカットされた餅がたっぷりで、かなりの食べ応え。ただし、個人的には、味はやや単調で後半飽きてしまったので、黒蜜などの“味変”要素があると、もっとうれしかったが、やはり人気のかき氷だけある。

次のページ 
昨年春に台湾から上陸した「アイスモンスター」の今

1
2




おすすめ記事