雑学

オッサン系居酒屋より若者がいる居酒屋の方が臭い!? 悪臭調査してみた

 悪臭、それは真夏の“裏風物詩”。気温の上昇とともにヘンな臭いも立ち込めるのが夏の常である。そんな悪臭スポットを、臭気計と臭気判定士の監修のもとに回ってみた!

オッサン系居酒屋vs若者系居酒屋


居酒屋

※写真はイメージです

 会社帰りのオッサンリーマンで埋め尽くされる居酒屋と、大学生らが所狭しとひしめく安いチェーン居酒屋は、どちらがクサいのか。

 まず向かったのはオッサン系居酒屋群。東京・新宿西口ガード下の思い出横丁は昼間から開店している店も多く、臭いが強い印象がある。しかし、焼き物とタバコの煙がするだけで臭気計の数値は86と高めだったものの、特に不快ではない。渋谷のんべい横丁も同様。こちらも、臭いがありそうな気がして立ち寄ってみたものの、食べ物の臭いが少しある程度でほとんどクサくはなかった。トイレも古い割にはきれいに清掃されており、マナーの悪い若者は来ないせいか、ほとんど臭わない。数値は29だった。

 続いて、若者が集まるチェーン店系安居酒屋に入った。週末らしくほぼ満席で、若い男女が狭いテーブルにひしめき合っている。食事や酒の臭いに加えてタバコの煙がもうもうと漂っている。数値は142と高めだった。オッサン系居酒屋よりも客の体臭や香水の匂いが強いうえに、空揚げなどの脂っぽい料理が多いのが原因かもしれない。同じく、若者の集まる「恵比寿横丁」も雑多な臭いが充満。数値は98であったが、超満員となる週末はおそらく倍以上の数値が出そうだ。

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外国人客が多いアイリッシュバーでも計測をしてみると…

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