“事故物件住みます芸人”松原タニシが体験した本当にヤバい話
偽装品、盗難、改造品など、ネット通販や中古市場にはさまざまないわくつきのモノが紛れている。海賊版CDやDVD、自転車の盗難品、改造B-CASカードなどだ。こうしたヤバい商品を実際に買ってしまった場合どうなるのか?
「ヤバい」の枕詞がつきまとう商品といえば不動産物件。そんな物件にあえて住んだのは「事故物件住みます芸人」の松原タニシさん。仕事がら室内で不穏なことが起きてもうれしいくらいなのだが、想定を超えるヤバい出来事が起きた。
タニシさんが借りた事故物件は2DKで家賃2万6000円。古めの和室とはいえ、格安だ。しかし、肝心の事件について不動産屋は「過去に殺人が起きた」という事実しか教えてくれず。気になって部屋を調べると、洗面台の鏡がなぜかペンキで塗りつぶされている。さらに畳をめくると血痕が残っているではないか!
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そんな強烈な家だけに、住み始めてすぐに不思議なことが。電話を受けると「ゴボゴホ」と水の中で喋っているような声が聞こえ、トイレに入ってるときに、玄関のドアノブがガチャガチャと乱暴に回されるなど、心霊現象としか思えないようなトラブルが起きた。
不動産は危険度大。殺人犯が舞い戻る事故物件まで!
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