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初めての不動産投資で儲けるには?勝ち組が教えるコツ

「不動産投資は超高額なローンが必須!」というイメージを持つ人は多いだろう。しかし、現金100万円からでもリスクが低いうえ、十分に儲かる不動産投資を実践している勝ち組投資家がいる。ただ、これから物件を購入する地域はどういう判断基準で選べばいいのか?

初めての借金ゼロ不動産投資Q&A


「私が地域を選ぶときは、大きく『空室率』『家賃相場』『不動産屋の話』の3つを参考にします。空室率は、総務省の統計局のサイトで見られる『住宅・土地統計調査』(http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/)でチェックできますし、家賃相場もネットで検索すれば簡単に調べられますよ」(保有物件総額10億円超の個人投資家・広之内友輝氏)

「住宅・土地統計調査」

「住宅・土地統計調査」を見れば、土地ごとの特性を手軽に把握することができる

 不動産屋に話を聞く際には、売買ではなく賃貸の斡旋や管理をしている業者と話すことが大切だという。その際、「この地域で不動産投資を考えており、その際はお世話になりたい」と将来の客になることを伝えると、親切に教えてくれる。

「仲介の営業マンから、『入居付けできますよ』など前向きなコメントをもらえることが、最低条件だと考えています」(広之内氏)

物件の周辺地域はどういう点をチェックすべき?


東北地方

過疎化が進む印象のある東北地方だが、実は空室率の低さだと、宮城県が全国1位、山形県が全国3位と狙い目なことがわかる

「不動産投資は、短期で売買して売却益を狙うよりも、長期間保有して家賃収入を狙うべき。そのため、将来的な土地価格の変動よりも、賃貸需要が重要になります」と言うのは競売物件の達人・藤山勇司氏。そのため、藤山氏は物件の建つ町に行ったとき、必ず周辺のアパート・マンションの入居率をチェックしているという。

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入居者がいるかどうかは外見で判断できる

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