古地図を片手に街歩きを楽しむ“古地図ツアー”が大人気
―[20代アナログ復権現象を追う]―
ポケットサイズの地図が必携だった時代も今は昔。今では誰もがスマホの地図を愛用している。そんななか、紙の地図、それも現在のものではなく江戸時代の“古地図”という究極のアナログツールに注目が集まっているという。旅行代理店・阪急交通社の高橋成美氏は次のように話す。
「昨年から古地図を片手に街歩きを楽しむツアーを行っているのですが、こちらの想定以上の申し込みをいただいている状況です。これまでは都内を中心としたツアーでしたが、今後は地方での展開も広げていければと思っています」
この“古地図ツアー”は半日程度の旅程で、交通手段はすべて徒歩。両国や浅草など地域を限定して古地図を片手に街を散策する。多い回では200人以上の参加者がいるほどの人気だとか。人気の背景には歴史ブームがある?
歴史ブームだからじゃない、古地図そのものがブーム
これまでのツアーはほとんどが都内対象だったが、今後は地方にも手を広げていく予定だとか。古地図ブーム、まだまだ加速していきそうだ。この流れに乗り遅れないように、ツアーに申し込んでみては?
【阪急交通社 国内営業二課・高橋成美氏】
“古地図”の秘かなブームに着目し、“古地図”ツアーを発案。もともと歴史は苦手なジャンルだったという。
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