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90年代にゲーセンを席巻した『バーチャロン』が堂々復活! しかも単なる新作じゃない!?

ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報


卯月鮎

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『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』
PS4、PS Vita/セガゲームス/PS4版7990円+税、PSV版6990円+税/2月15日発売予定

 2月15日にちょっと面白いタイトルが発売されます。それが『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』。アニメ・マンガ作品とゲームのコラボというと、『ワンピース 海賊無双』や『北斗が如く』のように世代を超えて愛される作品と最新のゲームシリーズが組み合わさるというのがよくあるパターンです。

『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』

 ところがなんと本作は、若いファンに支持されるライトノベル作品と、90年代にアーケードを席巻した懐かしのゲームがタッグを組むという異色作。『バーチャロン』のファンと『とある魔術の禁書目録(インデックス)』のファンとでは20年前後の隔たりがあるわけで、本作が世代間の架け橋となるのか、興味深い一作です。

 アラフォーには説明不要でしょうが、『バーチャロン』はロボットを操って対戦する、ゲームセンターで一世を風靡した3Dロボット対戦アクションシューティング。初登場は1995年。当時のゲームセンターは対戦格闘ゲームが主流で、シューティング要素のあるロボット対戦ゲームは斬新でした。カトキハジメ氏がデザインしたロボット「バーチャロイド」も尖った個性があって、それぞれの機体に熱いファンがついていたのを思い出します。

 一方、若い世代ならご存じでしょうが、『とある魔術の禁書目録』は、電撃文庫から刊行中の鎌池和馬氏によるライトノベル。超能力者が集う学園都市で、あらゆる能力を打ち消す力を宿す少年・上条当麻と10万3000冊の魔道書を記憶する少女・禁書目録(インデックス)が出会ったことで、科学と魔術が交錯する物語が展開されていきます。シリーズ累計は1635万部、アニメも大ヒットしている電撃文庫の看板シリーズです。

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学園都市の能力者たちが放つ第4の必殺技が追加!

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