大会初の20代熟女が優勝!熟女の低年齢化を感じさせた「第23回熟女クイーンコンテスト」レポート
今月3日、新宿歌舞伎町のライブハウス・ロフトプラスワンで「第23回熟女クイーンコンテスト~桃尻まつり~」が開催された。
“熟女”の名付け親であり、出版プロデューサーとして活躍する高須基仁氏がプロデュースするこのイベントは、熟女たちが真の熟女クイーンの座を賭け、自身の熟ボディの美しさと個性をぶつけ合うコンテストとなっている。
熟女ジャンルがエロ業界で確立されて久しく、「アメトーーク!」(テレビ朝日)でも熟女芸人が取り上げられるほど市民権を得ているが、未だ衰えない人気ぶりを象徴するかのように、会場前には早くから熟女ファンの長蛇の列ができ、100人以上の観客が詰めかけた。
今回出場した熟女メンバーは9名。ファン参加型の恒例人気企画・電マ朗読では、熟女たちが電マに邪魔されながら官能小説の一節の朗読にチャレンジした。
多くの男性ファンが電マで責める役を買って出たが、女性陣がハードな電マ責めで熟女たちをヒーヒー言わせる珍しい展開もあり、潮吹きを辞さない激しい戦いが繰り広げられた。

「熟女は年齢だけではない。20代にして内側から出る色気が素晴らしかった」



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