カーライフ

「クルマにポピー」昭和のクルマを彩ったドライブグッズたち

リトラクタブルライトはスポーツカーの象徴だった

昭和の旧車28台が大集合 リトラクタブルライトは、スーパーカーブームをきっかけに広く知られるようになったヘッドライト。“格納式前照灯”とも呼ばれ、消灯時はボンネットに収まり、点灯したときだけ露出する仕組みとなっている。  スーパーカーブームの後、真っ先にリトラクタブルライトを採用した国産車は、昭和53年発売のサバンナRX‐7。スタイルもポルシェにそっくりで、国産スポーツカースタイルのエポックとなった。しかしその後、セリカXX、スタリオン、2代目プレリュードなどが採用し、大変な話題と人気を集めたが、現在では対人事故の際、対象に重度の傷害を与える恐れがあるとして、安全基準の問題から新規開発・販売が行われなくなっている。

なつかしのカーオーディオ

 国産車に純正オーディオが搭載されたのは昭和30年代に入ってから。最初に搭載されたのは、真空管式のAMラジオだった。その後、一世を風靡したのが8トラックカセットテープ。これで好きな音楽を車内で楽しめるようになった。  そして昭和45年以降にカセットデッキが普及し、昭和50年以降はデジタル化されて機能が大幅に向上していく。また、ブレーキランプやウインカーと連動するスピーカーなどが一時的にブームになったこともある。
昭和の旧車28台が大集合

昭和30年に登場した初代クラウンに搭載された真空管方式AMラジオ。当時のオーディオメーカー神戸工業製のものを採用

昭和の旧車28台が大集合

昭和60年代から普及した8トラックカーステレオ。カセットデッキと違い再生のみで録音できなかったのですぐに廃れた

― 懐かしの旧車が大集合 ―
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