銀座のクラブのお客様から学んだ「失敗を失敗で終わらせない方法」
―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―
こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。
新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗経営する、年商10億円の歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第23回は「失敗を失敗で終わらせない方法」です。
失敗ばかりだった新人時代
何年経っても失敗から学べず……
失敗しないためには、やらないのがいちばん。それに気づいた私は、席についたときなるべくお酒を作らなくてすむようボトルから離れて座るようにしていました。そのためお酒の作り方は何年経っても上達することはありませんでした。
20年経った今でも、さしてお酒について勉強することもなく、たまにお酒を作ることがあっても「ぎこちないね」「新人さんみたいだね」と言われるありさま。こうして、お酒を作る技術は上達しないまま、失敗は失敗のままに終わってしまいました。
次の失敗は、銀座のクラブに勤めていた頃、新しいお客様からの指名獲得争奪戦に負け続けたことです。
銀座のクラブは新規のお客様が来ることはほぼありませんので、ホステスにとってご新規様はとても貴重な存在です。しかし、どうがんばっても指名を獲得することは叶いませんでした。私はどんどん自信がなくなっていきました。
やがて、ご新規様の席につけてもらうのが申し訳なくなってきたので、「私が店にいても役に立たないので辞めます」と店長に言いました。
新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー。株式会社アップス代表取締役社長。津田塾大学卒業。25歳のとき、当時勤めていた外資系IT企業をやめて、歌舞伎町にキャバクラを開業。現在、歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗展開するまでに。キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行い、グループ年商は10億円にもおよぶ。著書『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』が発売中
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