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あやまんJAPAN「おじさんでも“やべえヤツ感”を出せばパリピだよ」

近頃よく耳にするパリピという言葉だが、具体的にどんな人たちを指すのかわからない人も多い。そこで“パリピの始祖”とも言えるあやまんJAPANを直撃。パリピのリアルな現状をレギュラーメンバー3人に語り尽くしてもらった。

あやまん監督(以下、あやまん):周りからすると私たちって昔からパリピ的なノリの存在なのかもしれないけど、最初にブレイクした頃はまったく“パリピ”って言葉はなかったんだよね。

たまたまこ(以下、たまこ):2、3年前から、「パーリーピーポー!」って叫んで盛り上げるようなEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が流行りだしたじゃん? “パリピ”はその頃から浸透してきた気がする。

サムギョプサル和田(以下、和田):パリピが浸透する前からパリピ。本当にパイオニアだ(笑)。

あやまん:パリピの間で人気のものってあまり廃れないから、いまだに「♪ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」が盛り上がるツールになってくれてるよね。それは純粋に嬉しい。

和田:ぽいぽいの力を借りてみんなどんどん盛り上がって! でもパリピブームは嬉しいよね。楽しいことはいいことだから!

あやまん:だね。昔はこっちのパフォーマンス見て楽しんでもらう感じだったけど、いまのパリピはみんなで一体となって盛り上がる感じ。そこは変わったなと思う。

――最近、パリピと盛り上がったエピソードは何かありますか?

和田:シンガポール在住の日本人起業家から「パーティを盛り上げて」という依頼があって現地に飛んだんですよ。その彼らが本当にすごくて、まさに“パリピ対パリピ”って感じだった(笑)。

たまこ:常温のウォッカをショットでガンガンいってたもんね。めっちゃハイペースで飲むから冷えるのが間に合わなくて(笑)。

あやまん:あれはヤバかった! 「このままじゃ潰れる」と思って途中からこっそりウォッカを水に変えちゃったんだけど、誰も気づいてなかったもんね。

たまこ:ベロベロだったからね。

あやまん:みんなはじけすぎちゃって、衣装のパンツを勝手に持っていっちゃったり、パフォーマンス用のブロワー(送風機)を興が乗って脱いじゃった人のア○ルに突っ込まれそうになったり、制するのが大変だったよ。

和田:楽しいのは楽しいんだけど、パリピたちが自由すぎて(笑)。

あやまん:パーティバスを盛り上げに行ったときも大変だった!

たまこ:無礼講って感じで、向こうもハードな芸を披露してきてね。走るバスの中じゃ逃げ場がないから、ずっと全力勝負(笑)。

和田:パリピ対決は危険と隣り合わせですよ!

あやまん:昔はあやまんJAPANのノリに引いちゃう男子も多かったけど、最近のパリピ男子ははっちゃけてるからね。パリピのノリに負けじと盛り上げるのが、年齢的にキツいときもある(笑)。

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アラフォーがパリピになるのは無理?

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