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藤田ニコルもローラも“おバカキャラ”卒業。“キャラ変”した芸能人たち



DAIGO:星の王子様キャラ⇒優しい旦那様キャラ


 2016年に北川景子(32歳)と結婚を発表し、世間の話題をさらった歌手のDAIGO(40歳)は、今は“優しい旦那様キャラ”というイメージだろう。舌ったらずな独特な喋り方や、両手を胸の前でクロスさせてポーズをきめる“ウィッシュ”などは現在も続けているが、実はデビュー当時は、ある意味、もっとエッヂの効いたキャラ設定だったことをご存知だろうか。

 2003年にDAIGO☆STARDUST名義でソロデビューを果たした当時のキャッチコピーは、「星から舞い降りたロック王子」。 全身にキラキラのスパンコールが施された衣装に身を包み、「ぼくさぁ、緊急スペイシー会議があってさぁ、ちょっと星に帰ってたんだけど…」などと発言していたのだ。小倉優子顔負けの“星の王子様キャラ”だったのである。

daigo

“元総理の孫”というバックボーンを考えると、“星の王子様キャラ”もある意味、納得?(DAIGOオフィシャルブログより)

ローラ:おバカキャラ⇒海外セレブキャラ


 最後に紹介するのは、「OK」のポーズとタメ口&天然の“おバカキャラ”で大ブレイクを果たしていたローラ(28歳)。そのキャラクターの可愛らしさと、発言のユニークさでバラエティ番組から需要が高かったローラだが、現在は“大人美女キャラ”に転身している。

 もともと英語が苦手だったというローラだが、必死の勉強で流暢に英語を話せるようになり、映画『バイオ・ハザード:ザ・ファイナル』で一応ハリウッド女優デビューも。ロサンゼルスに、3億円と報じられた豪邸を買い(最近、売り出し報道もあったが)、エクササイズできたえたボディを披露するインスタグラムは、まるで海外セレブ風だ。
 今でも明るいイメージは健在だが、かつてのおバカキャラは微塵も感じさせない大変身を果たしているのだ。

ローラ

かつての“おバカキャラ”時代のローラも、名残り惜しいと思う人は多いのでは?(ローラオフィシャルブログより)

 いつの間にかイメージが変わっていた芸能人もいれば、一念発起して過去のキャラを捨てた芸能人もいるが、当然ながらキャラ変更後も成功する保証などはなかったはず。キャラ変後にも成功をおさめている彼らに倣って、今のキャラクターを捨てるタレントは今後も出て来るだろう。<文/山本愛理(A4studio)>

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