山田孝之「AV監督になります」…元・正統派イケメン俳優が超個性派になるまで
おっぱいソムリエやバスト計測まで…「やりたいと思えば何でもやる」のスタンス
転機となった『クローズZERO』以降、山田は、 「役者の仕事はイメージがついたら終わり」 と考えて仕事に臨んでいるそう。つまるところ、役者としての自分に正直でありながら、なおかつ役者として生存していくために、彼は個性派俳優でいるのだろう。果たして山田が次にどんなことをしてくれるのか、我々視聴者側としても期待したいところだ。<文/A4studio>
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