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NUMBER GIRL、再結成で「稼ぎてぇ」…人気バンドの活動再開コメント集。サザンやプリプリは?

 2002年に解散したロックバンド・NUMBER GIRLが、 8月に北海道で開催される音楽フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」への出演を発表し、彼らの音楽を愛する熱狂的なファンたちの間で、大きな話題となっている。

 NUMBER GIRLには、誰もが知るヒット曲や、爆発的なセールスを記録したCDなどはなく、彼らは音楽シーンの中心的な存在ではなかった。しかし、そのサウンドは熱心な音楽好きたちの心を捉え、ロック界に多大なる影響を与えていたのだ。今回の再結成に際して、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文や、ゲスの極み乙女。の川谷絵音といったミュージシャンが、ツイッター上でコメントしたことからも、その影響力の大きさが伺える。  そんな伝説のバンドが復活するというアナウンスは、多くのファンを歓喜させたが、それとともに大きな反響を呼んだのが、バンドの公式サイトに掲載された再結成についてのコメントだ。  フロントマンである向井秀徳が発表した文章は、「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた」と始まり、「またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」と続ける。最後は、「そして、ヤることになった。できれば何発かヤりたい」と締めくくられたのだ。この“向井節”と言われる独特な言葉選びにも、ファンからの絶賛が相次いだという。  解散したバンドや活動休止をしていたバンドが、時を経て復活することが多くなった昨今。NUMBER GIRLの他にも、バンド活動を再開させる際に個性的なコメントを発表したアーティストは少なくない。そこで今回は、人気バンドのユニークな復活コメントをピックアップしてご紹介する。

サザンオールスターズ:らしい下ネタコメントで復活

 2018年末には、平成最後となる『第69回NHK紅白歌合戦』に、締めを飾るアーティストとして登場し、日本中の人々を盛り上げたサザンオールスターズ。説明するまでもないほど、偉大なバンドである彼らも、2008年には「無期限活動休止」を発表し、音楽活動をストップさせていた。  約5年間の充電期間を経て、デビュー35周年という節目をきっかけに、2013年に復活した際には、フロントマンである桑田佳祐がコメントを発表。「活動休止中も、メンバーひとりひとりに温かい御声援をいただき、本当にありがとうございました」、「デビュー以来35年もの間、こうしてやって来られたことは全て皆さんのお蔭です」と、ファンへの感謝を伝えた。  と、途中までは真面目だったものの、最後には「再会を祝してオッパイ! …じゃなくてカンパイ!」と下ネタで文章を締めた桑田。こちらも“らしい”コメントで、復活を印象付けた。

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プリンセス プリンセス:一人ではできない大きな支援のために復活
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