博多大吉&赤江アナ報道で浮上「職場女性との距離感、どこから不倫?」
ラジオ番組でコンビを組む博多大吉と赤江珠緒アナのプライベート2ショットが流出し、「これはもう不倫じゃないのか!?」と物議を醸している。
※夫・彼氏のいる25歳~49歳の女性100人が回答。浮気だと思うものをすべて選択。
今回の調査では、あくまで男女関係の手前にあるギリギリの距離感を探るため、「こんなものでもアウトなの!?」という日常的なシチュエーションを含めて、段階的に設問を設けていった。
その結果、浮気認定が3割に満たなかった「セーフ」な距離をまずは発表しよう。
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■SNSをフォローして、コメントつけ合う 7人(浮気認定の割合、以下同)
■社内メールや電話ではなく、Lineメインでやり取りする 10人
■女性の自宅の場所を知っている 14人
■会話の中で職場の女性の話題を出す 16人
■帰宅中、二人でタクシーに乗って女性を自宅まで送る 20人
■「いつも頼りにしてるよ」等、親密なメールを交わす 22人
■アドレス帳の登録が下の名前 24人
■(社食などではなく社外で)2人でランチする 24人
■部署が違うのに、頻繁に相談に乗っている 25人
■休日に打ち合せなどで2人で会う 29人
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さすがにこのくらいは許してくれる女性が多かった……。男性としては仕事の延長線上的な部分もあり、ひと安心といったところだろう。だが、逆にいえば以下のコメントのように、この程度でも「浮気かっ!」と激怒する女性も存在することは留意しておきたい。
「頻繁に相談に乗るのは精神的に近い感じがして、肉体的な距離が近いよりも本気度が高くなりそう」(27歳)
「社外で2人でランチするとか、もう社内で噂されても構わないくらい開き直ってるのでは?」(32歳)
「家でも女性の話が出るということは、意識が彼女に向いてるということ」(35歳)
「全部、許せない! そんなに他の女と仲良くなりたいなら、彼女なんて作るな!」(26歳)
ただ、写真はダイレクトに不倫を裏付けるものではなく「芝生で一緒に寝転ぶ」、「手の触れ合いそうな距離で並んで歩く」といったソフトなもの。しかし、今の世の中的には、その親密な空気感がすでに“アウト”ということらしい。 仕事上の関係とはいえ、多くの時間や苦労を分かち合えば、親密さが増すのは珍しいことではない。では、一体どこからアウトなのか? 現実的なラインを探るべく、次のような調査を行った。
女性に聞いた「夫・彼氏と職場の女性、どこから浮気?」

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