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逮捕された田口淳之介、KAT-TUNを辞めたあと何してた? ファンから怒りの声も…

 人気アイドルグループ『KAT-TUN』の元メンバー・田口淳之介(33)が5月22日、厚生労働省麻薬取締部に大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。
田口

画像は、田口が代表を務める個人事務所「immortal」のサイトより

 しかし、巷では「田中か田口か。『KAT-TUN』元メンバーとか正直よくわからん」など、色々と混乱気味の人も多い様子。事務所を辞めた後、彼が何をしていたのかよく知らない人も多いはずだ。  今回の騒動に関係ない『KAT-TUN』のファンも不本意に違いない。ツイッター上では『KAT-TUN』の元メンバーとして紹介する報道に不満の声も見受けられる。  余計な火の粉を払う意味でも、ここで改めて主にグループ脱退後の田口容疑者の経歴を振り返っておこう。

「1人のエンターテイナーとして表現の幅を広げていきたい」と語っていた田口…

 1985年11月29日、神奈川県生まれの田口容疑者は、1999年にジャニーズ事務所入りし、06年にKAT-TUNとして“ギリギリでいつも生きていたいからさぁ”で有名な『Real Face』でデビュー。『がんばっていきまっしょい』(05年)『リーガル・ハイ』(12年)といった連ドラに多数出演し、2014年には初の舞台公演・単独主演も務めるなど俳優としても活躍した。  KAT-TUNでは明るい“末っ子キャラ”でファンサービスなどにも定評があったらしいが、30歳を迎えるタイミングで脱退を決意。2016年3月でKAT-TUNを脱退し、ジャニーズ事務所も退所する。  『週刊文春』(2015年12月10日号)では、“この脱退劇の鍵を握る”存在として、2007年に最初の交際報道が出た小嶺麗奈の名が挙げられてもいるが、「やっぱり自分自身のやりたいことだったり、生きたい生き方だったり。やはりアイドルって夢を売る職業だと思うんですけど、リアルな自分を、30歳の田口淳之介の人生を歩きたかった」とのことで、とにかくソロ・アーティストとして新たなスタートを切ることになった。  グループ脱退から半年後の2016年9月にオフィシャルサイトを立ち上げた。ソロ活動を本格的に始動させ、自身が代表を務める個人事務所「immortal」を設立。同年11月、インディーズシングル『HERO』でソロデビューを果たした。  2017年4月にはユニバーサルミュージック内のレーベル・UNIVERSAL Jと2年間の専属契約を締結することを発表。メジャー初となるファーストシングル『Connect』をリリース時には、「これからは、新しい音楽活動を中心に、俳優、モデルなど、1人のエンターテイナーとして表現の幅を広げていきたい」と、意気込みを明かしていた。  その後はファンクラブ限定イベントの模様とドキュメンタリーを収録した映像商品「TO THE NEXT LEVEL ~ OFFICIAL FAN CLUB LIMITED」や初の写真集『田口 淳之介写真集 On the Moon』を発売し、オンラインショップを開店させるなど、精力的に活動していたことがうかがえる。  続く2017年9月にはファーストアルバム『DIMENSIONS』をリリースして、2018年1月からはこのアルバムを携えて全国4ヵ所の初ワンマンツアーを成功させた。アーティストとして着実にステップアップを続けていたが……。
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昨年末にユニバーサルとの契約が終了
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