仕事

倒産寸前で会社を辞めた男性。船が沈む前に逃げられたワケとは

社内の細かな部分に目を光らせ、異変にいち早く気づくことが大事

 このときの教訓を生かし、今の会社では決算報告書以外の数字には見えない部分をよく観察するようになったという。 「一部の手当が増額したり、福利厚生も比較的充実しているので今のところは問題ないと思いますが油断はできません。いち早く危機を察知できれば転職の準備をすることができますし、結果として自分の身を守ることにもなりますから」  いくら社員だからといっても倒産する会社と運命を共にするまでの義理はない。ネガティブになる必要はないが、会社に対する危機意識は常に持っておいたほうがよさそうだ。<TEXT/トシタカマサ>ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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