『凪のお暇』原作者が語る、空気を読みすぎるあなたへ
―[[突然うつ]の恐怖]―
他人に嫌われないよう常に周りの空気を読んで暮らしていたOL・大島凪が、元カレの一言をきっかけに過呼吸でダウン。すべてを断ち切り郊外でリセット生活を始める漫画『凪のお暇』。
多くの人の共感を集め、現在、実写化ドラマも放送中だが、周囲の環境に過剰適応してストレスを溜め込み、“突然うつ”で心が折れる人の心情を見事に描いた作品とも言える。そこで作者のコナリミサト氏に、物語が生まれた背景と、ストレス多きSPA!世代への“お暇のススメ”を語ってもらった。
お暇をもらうことの大切さを身をもって体験しました
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