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バトル、課金…『ドラクエウォーク』をやって『ポケモンGO』フリークの私が感じたこと

ゲームコラムニスト・卯月鮎

卯月鮎

 9月12日に『ドラゴンクエスト』シリーズ初の位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』が配信開始されました。配信1週間で500万DLを突破し、以降もセールスランキング1~2位を連日でキープするなど好調に推移しています。  今回は『ポケモンGO』コアユーザーの私が、『ポケモンGO』と『ドラクエウォーク』を4つの点から比較してみました。といっても、あくまで個人的な感想。みなさんはどう感じましたか?

『ドラゴンクエストウォーク』

比較ポイントその1【歩く】

 ジャンル的には同じウォーキングゲームである2タイトル。しかし、歩くことに対する位置づけには差があります。『ポケモンGO』は特に目的地に決まりはなく、出現しているポケモンや開催予定のレイドバトルを探して自由に歩けます。  一方、『ドラクエウォーク』はクエストごとに目的地を設定するスタイル。ランダムで指定される周囲約200~500mの店舗やスポットのなかから1つを選び、ゴールを決めます。到着するとまた次のクエストの目的地を選び出発!

9月12日に配信が始まった『ドラゴンクエストウォーク』のフィールド画面

 近所の入ったことのない裏道、知らなかった小さな商店など数多くの発見があり、一区切り一区切りつけながら、気が付くと時間を忘れて歩いています。オートで戦闘や壺割りでの回復をしてくれる「ウォークモード」も搭載され、歩きスマホ対策もされています。  ただし、通勤時など時間に余裕がない場合、行きたい場所がはっきり決まっているときなどは、『ポケモンGO』のほうがやることがシンプルで適しています。

比較ポイントその2【バトル】

『ポケモンGO』の通常バトルは、ポケモンにボールを投げてゲットする手軽なシステム。それに比べ、『ドラクエウォーク』の戦闘は本家譲りのコマンド式バトルで、バトルに関しては『ポケモンGO』のほうがスマホゲームのカジュアルさに合っていると感じました。

自分が設定した目的地に着くとイベントやボス戦が始まる

『ドラクエウォーク』の戦闘はかなり本格的。オートバトルにも切り替えられますが、敵が強くなってくると、先に誰を回復させるか、どのスキルを使うべきか、そうした1手の選択が生死を分けます。戦闘で減ったHPとMPもそのままなので、連戦にも気を使います。  また通常の戦闘以外に、最大8人で協力して戦うメガモンスター討伐(レイドバトル)もあるものの、こちらも同じコマンド式バトルでやや単調。『ドラクエウォーク』の本質は、昔ながらの硬派なコマンド式RPGと考えていいでしょう。

巨大なトロルやドラゴンと戦うメガモンスター討伐もコマンド式戦闘

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ポケモンGOの方が課金圧が少ない?
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