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King&Princeが意気込み。「僕たちが輝くことが一番のジャニーさん孝行」

「第70回NHK紅白歌合戦」のリハーサル3日目。朝の一組目ではKing&Princeが登場した。2年連続2回目の出場となるが、まだまだその独特な雰囲気に慣れない様子だ。 「去年初めて(紅白に)出させていただいて、多少慣れた感じでやれるかなとも思ったのですが、ここに立ってみるとやはり自然と背筋が伸びますね。(報道陣を見渡しながら)あとはやっぱり大人の人たちがすごく多いですし(笑)。でもある程度緊張感があった方が良い方向に行くと思うので、本番も期待していただきたいと思います」(岸優太)  特に緊張感が高まるのが1曲目終了後の早着替えだ。この日のリハーサルでもばっちり成功してみせたが、それが逆にプレッシャーになっているのだとか。「実はデビュー以来本番で(早着替えを)失敗したことがまだ一度もないんですよ。なので“そろそろ失敗するんじゃないか”っていうプレッシャーもあって」と神宮寺勇太が一抹の不安を口にすると、永瀬廉らも「逆に今日のリハで失敗しておきたかったかもね(笑)」と頷いた。  また、今回は事務所社長だったジャニー喜多川氏が逝去して最初の紅白でもある。他の先輩グループ同様一層気合が入るところだが、実は昨年の初出場決定時は喜多川氏から直接報せを聞いたのだそうだ。 「ちょうど別のお仕事でNHKホールにいたときにジャニーさんが“ちょっと話があるんだけど……”って楽屋に入ってきて、“まだ絶対内緒だよ!君たち、(紅白)出るからね!”って言ってもらって……。2年連続でまた紅白に出させていただけて、改めてその時のことも思い出しました。僕たちがステージで輝くことが一番の“ジャニーさん孝行”にもなると思うので、僕ららしさとかキラキラした感じを出せたらと思います」(平野紫耀)  生前の喜多川氏から「(長年の夢である)海外進出はぜひ君たちにしてほしい」と託されるなど、ジャニー喜多川最後の秘蔵っ子とも言えるKing&Prince。二度目の大舞台でどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。 取材・文/福田悠 撮影/山川修一(本誌) 八木康晴(本誌)
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