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ラルフローレンの春ニット、古着ならユニクロよりもコスパがいい

43/108 古着ラルフローレンニット(POLO RALPHLAUREN)約5000円

MBのヘビーユース108

古着ラルフローレンニット(POLO RALPHLAUREN)約5000円

 春といってもまだまだ肌寒さを感じる4月の気候。Tシャツやシャツの出番は早すぎるし、かといってコートやジャケットを羽織るほどでもない日。そんなときに何を着ればいいのか迷ってしまいますよね。そんなアナタに「春ニット」をおすすめします。  コットン素材などを使った春ニットはTシャツ以上コート未満の春にほどよい保温性。「ニット」と聞くと、どうしても秋冬のイメージがするため、普通の人はあまり手を出しません。加えて、「春と冬の間の気候」は長くない。わずかひと月足らずで終わってしまい、GWが過ぎれば、もう一気に夏の気候に。そのため、春ニットを大枚はたいて買ったところで1~2か月ほどしか活用できないのです。 MBのヘビーユース108 にもかかわらず世間で展開される春ニットは高いものばかり。それもそのはずカットソーに比べて、ニット類は制作コストが高いのです。ある程度の厚みで高級感のあるものだと、どうしても1万~2万円はしてしまうので「それならその期間は重ね着して我慢するわ」という人が多い。そこで、おすすめなのが「古着のニット」です。  古着ならば肉感のあるコットンニットでも数千円で購入可能。特にラルフローレンの春ニット。胸元にワンポイント入っているだけのシンプルなデザインですが、編み地や素材など他ブランドと比較してもかなり高級感があり、しっかりしています。  アメリカブランドだけに少しゆったりとしたリラックス感があるのも魅力。状態のいいものでも1万円しないところがほとんどです。安ければ4000~5000円ほどで手に入ることもあるので、実はユニクロよりもコスパがいい。元値はかなりするラルフローレンの春ニット、頑丈なモノ作りが哲学のブランドゆえに古着でも傷みの少ないのも嬉しい限りです。  GWを過ぎ、お役ご免になっても高級感ある雰囲気を生かして、肩がけなどをしてもいいでしょう。色みはベージュや黒などのベーシックなものを選べば、秋も来年の春も使えます。春はパーカやTシャツなどどうしてもカジュアルな着こなしが増えるので、こうした大人なニットで差をつけましょう。おすすめです。 商品、衣装/すべて私物 撮影/林 紘輝(商品) 岡戸雅樹(人物)
MB
ファッションバイヤー。最新刊『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』ほか関連書籍が累計100万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超!

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どこ探してもいいハットが見つからなかったので自分で作りました。頭の大きい人のことを考えて複数サイズで展開。6000円くらいになりそうかな? 近日発売。お楽しみに。

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