年収600万円だった指揮者、UberEatsと持続化給付金100万円で食いつなぐ日々
―[コロナ禍と人生]―
新型コロナウイルスの流行により仕事や住居の変化、起業・学業・結婚の中断、中には家族の死など人生計画を狂わされてしまった人々は数多い。彼らはその後、どうなったのか? 今後もコロナ禍収束の見通しが立たない中、その生活ぶりと価値観の変遷に密着した。
一公演60万円の収入から1か月休まず働いて7万円に
競争過多で頑張ってもまったく稼げない
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『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』 この問題を「自己責任論」で片づけてもいいのか――!? |
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