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謎かけに魅せられた女・紺野ぶるま。どんなお題もコンマ数秒で男性器に

紺野ぶるま

プライベートも朝まで謎かけ

――ねづっちさん、コージー冨田さん以外で、紺野さんから見て謎かけが上手いなと思う芸人さんは誰ですか? 紺野:Mr.しゃちほこさんは、アッコさん(和田アキ子)のモノマネをする前から謎かけライブでご一緒することが多くて、すごく上手いです。スピードワゴンの小沢(一敬)さんはリリカルで個性的。松竹芸能に所属する事務所の先輩の三日月マンハッタンの仲嶺さんも上手いし逸材と言われています。あと、うしろシティの阿諏訪さんもすごいです。 ――プライベートで謎かけすることもあるんですか? 紺野:コージー冨田さんとねづっちさんは根っから好きなので、謎かけライブが終わった後の打ち上げでも一緒に朝まで謎かけをやってました。なんなら、そこからが本番ぐらいの感じで、私も真剣に謎かけをしていましたね。芸人同士だけじゃなく、コージー冨田さん行きつけの飲み屋さんやスナックでも、そこにいるお客さんを巻き込んで謎かけをやることもありました。 ――素人でも謎かけってできるものなんですか? 紺野:人にもよりますけど、お酒が入っている席だとポンポン出ます。慣れている人がやると何となく謎かけの方向性が決まってしまうんですけど、慣れていない人がやると、そんな角度があったんだ、そうやって切り取るんだって、気付きがあるんですよ。そんな時は研究会みたいな空気です。 紺野ぶるま――素人でも謎かけを作れるコツってありますか? 紺野:お題を出された時に、まずオチから考えるんです。「その心は?」の部分ですね。たとえば「自転車」というお題があったら、自転車にまつわるワードを考えていくんですけど、まず何が思い浮かびますか? ――サドルですかね。 紺野:なるほど。ただサドルやペダルだと同音異義語を探すのが難しいですよね。たとえば「かご」だったら、同音異義語も多いじゃないですか。パッと加護(亜依)ちゃんが思いついたら、「モーニング娘。と解きます。その心は、どちらもかごがあるでしょう」みたいな。 ――じっくり考えたら出るかもしれないですけど、なかなか咄嗟には出てこないですね。 紺野:語彙力がなくても、考える癖をつければ、どんどん早くなります。私がちんこ謎かけでテレビに呼ばれるようになった時に、よくやっていたのが辞書を適当に開いて、そこで目に入った単語をお題にして考える練習でした。あとは発表する勇気ですね。上手くなかったらどうしようみたいな不安もあって恥ずかしいじゃないですか。だから先ほども言いましたが、酒の場がいいんですよね。 ――大喜利のようにお題選びも重要ですか? 紺野:お題はそれほど関係ないと思います。上手い人は何でも解きますからね。ただお題が自分の得意なジャンルだと、同音異義語を探すスピードは上がりますよね。ただ私は普通の謎かけが下手になっているんですよ。まず、ちんこで考えちゃいますから(笑)。 ――ちんこ謎かけは、どのように考えるんですか? 紺野:先にちんこという答えが決まっているので、それに関連するものを次々と考えていくんです。
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「SPA!」とかけて「ちんこ」と解く
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下ネタ論

すべてを「ちんこ」で解く「ちんこ謎かけ」で話題を呼んだ紺野ぶるまが下ネタへの熱き想いを語る。下ネタとは高尚な芸である――
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