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移住するなら千葉!? 勝間和代氏は“茂原最強説”をプレゼン

コロナ禍で住まいや暮らしの課題が浮き彫りになり、”移住”がホットワードになる昨今。「LIFULL HOME’S」が発表した「コロナ禍での問合せ増加率ランキング」の首都圏版では、1位に八街(八街市)、2位に姉ケ崎(市原市)、3位に大網(大網白里市)と、千葉県の駅が上位を独占した。そんな注目度ナンバーワンの千葉移住の魅力に迫る!

北海道ではなく、茂原を選んだ勝間氏の合理的な移住理由とは?

勝間和代氏

勝間和代氏

「茂原には月に2~3回、2泊ほど滞在するのが定番です。リモートワークができて、ゴルフなどの趣味も充実させたい方にとって、茂原に拠点を持つのは合理的な選択だと思います」  そう語るのは、数々のライフハック本のベストセラーを持つ経済評論家の勝間和代氏だ。彼女が茂原に第二の拠点を構えたのは今から6年前。勝間氏が借りた茂原市内の一軒家は、120㎡で家賃はなんと9万円。茂原を選んだ背景には何があったのか。 「もともと北海道に第二の拠点をつくろうと思っていたんです。でも、飛行機移動であることなど、心理面、金銭面のコストを考えると不便すぎると考え、代替案として関東圏で探すことにしました。  なかでも、東京からクルマで1時間半という気軽な距離で最も自然が溢れているのが千葉だったんです。同じ時間・距離で埼玉や神奈川ではイノシシは出ないと思います(笑)。また、お気に入りのゴルフ場が近いことも決め手でした」  茂原の別荘では、ゴルフのほか麻雀やボードゲームを楽しみ、クルマで外房まで足を運び、イチゴ狩りも楽しんでいるという。 「都内と比べた場合の最大のメリットは、睡眠の質が良くなること。都心で生活していると、無意識かもしれませんが、かなりの雑音があるんです。また、別荘周辺をよく歩くので都心以上に体を動かせますね」

空港や茨城へのアクセスも含めトランジット的な役割を果たす位置

千葉移住

勝間氏がお気に入りの「リソルの森」。ゴルフ場やグランピング施設などが入った総合自然型リゾートだ。「九十九里が“ジェネリック湘南”ならば、茂原は“ジェネリックトマム”ですね(笑)」

 では、千葉の中でも茂原を選ぶ理由は? 「茂原は、都心から外房に向かった場合の“最後の街”なんです。スーパーや映画館など、最低限の街としてのインフラが整備されているのは茂原まで。それでいて、九十九里や白浜まで30分~1時間で行けるので、空港や茨城へのアクセスも含めてトランジット的な役割を果たす位置なんです」
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