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「足の爪切りで酸欠になる」デブが実は抱えている意外な苦労

 こんにちは、デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

デブにとって爪切りは難ミッション

爪切り 全国のデブ諸氏の皆さん、ちょっと変なことをお聞きしますが、「足の爪」どうやって切ってます? 普通体型の方が今の質問を聞くと「何いってんの? 普通に床に座って切るでしょう」と感じると思いますが、デブ体型にとって「足の爪切り」というミッションはとても辛く、大変な行為なのです。  通常、足の爪を切る場合は、床に座り、膝を立ててパチンパチンと切りますよね。  しかし! それはお腹にお肉のついていない「普通体型」の方のセオリーです。私を含めデブ体型の方たちはこのスタイルができません……。  なぜなら「たくさんのお肉が詰まった大きなお腹」が行く手を阻み、大きな壁となって手を思いきり伸ばしても足の爪まで届かないのです。

息が続く限り、一気に切ろうとすると…

 私クラスの「アマチュアデブ」(体重86kgはデブ業界では「アマチュア」です)でさえ、大変なのですから、100kg級の方たちは足の爪を切る際にお腹の中の空気を「フーッ」とすべて吐き、せーので息を止め、足の指を掴み、一気にパチンパチンと息が続く限り切っていきます。  息が苦しくなってくると徐々に作業が雑になり、ひどいときには爪の横のお肉まで「グサっ!」なんてことも……。酸欠で真っ赤になった顔で、足の痛みに耐えながら「爪切り」というデブにとって、できれば避けて通りたいミッションをこなしているわけです。  そんな実は深刻な「爪切り問題」について、「Mr.Babe」に関わるビックボディの方たちに「ラクに、または効率のいい爪切り」というテーマで取材をしました。  少しでもデブにとっての難ミッションについて有益な情報になれば幸いです。
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デブは爪切りでどんな工夫をしている?
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