お金

コロナ禍で収入激減。現役パチプロが今の収支を赤裸々に語る

パチンコ屋も大打撃だがパチプロも大打撃

トラマツ

パチプロのトラマツ氏は、必勝ガイド(ガイドワークス)でも活躍するパチプロだ

 新型コロナによる大打撃を受けたパチンコ店の閉店ラッシュが止まらない。2019年末からのわずか1年間で、600店舗以上が閉店に追い込まれる事態となった。今後も多くのパチンコ店が閉店することが予想されている。  閉店するということは、単純にお金を落としてくれる客が減ったということ。すなわち客に還元する店も減っているのだが、今もなおパチプロは数多く存在している。果たしてコロナ禍で活動するパチプロは、現在どういった状況なのだろうか。  今回はパチプロ系ライターとして『パチンコ必勝ガイド』等で活動するトラマツ氏に、パチプロの現状について話を伺った。コロナ前と現在との収支の比較や、現在の狙い台などの話は、一般ユーザーでも立ち回りの参考になるはずだ。  

コロナ禍での狙い台は海物語5

 まず最近のプライベート稼働で、よく打っている台を教えてください。 トラマツ 最近はやっぱり沖海5かな。ここ1年は海シリーズが多いね。でも名古屋に住んでいたときはそんなに海は打たなかったから、どの機種が強いかというのは地域差がある。東京にきて思ったのは、「やっぱりなんだかんだで海が強い」ということ。困ったら海を打つ日が多いかな。  個人的には、沖海5は沖海4に比べて技術介入が少し難しい気がします……。 トラマツ そう、だから沖海5は完全にプロ向きなんだよね。普通の人は電サポ中にめちゃめちゃ玉を減らすから、電チューで拾いやすくなっているホールもあって。だから巧いと出玉が取れてしまうから、沖海5はプロにとってはオイシイよね。ホールとしても、今沖海5からガッツリ利益を取ろうとはしないんじゃないかな。逆に利益を取ろうとしてるのは初代北斗無双とかのCR機だろうね。  撤去が近付いてきているCR機はいつまで打てるんでしょうか? トラマツ 正直もうキツいと思う。この前、千円24回くらい回る慶次漆黒に座ったんだけど、それが卒業式だと思ってるよ。
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コロナでの収支は……
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Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
X(旧Twitter) salesmorita32

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