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ゴキブリ&エアコンのカビ臭対策「これをやられると業者の仕事が減る」

 清掃業やゴキブリの養殖などのビジネスを展開しながら、お笑い芸人として活動する“社長芸人”のジョニー小野さん(42歳)。ゴキブリやハウスクリーニングを熟知したプロでもあるが、今回は一般家庭で簡単にできる「ゴキブリ対策」と「エアコンのカビ臭対策」を聞いた。 【前回記事】⇒借金8000万円、ゴキブリ養殖会社の経営者が“芸人”を始めた意外なワケ

ゴキブリ養殖会社が教える「一般家庭のゴキブリ対策」

ジョニー小野

複数の事業を展開する社長で芸人のジョニー小野さん(42歳)

——春になってゴキブリが家に出てくるのが心配です。何か自宅でできる簡単な対策はありますか? ジョニー小野(以下、小野):家の中だけにいると思ってしまいがちですが、外から侵入してくるゴキブリを防ぐこともとても重要です。ゴキブリはどこからでも侵入してきますが、特に換気扇や通気口から侵入してきます。対策としては、フィルターを隙間なくつけること。ゴキブリを1匹見たら100匹いるという話は聞いたことがあると思うのですが、家の中で繁殖されちゃうような人は、どんなに対策をしても無駄です。その家が、ゴキブリにとって居心地が良く卵を産みやすい環境になっているので。  強いて挙げるとするならば、すでに繁殖されてしまっている場合は、「ゴキブリホイホイ」や「ブラックキャップ」で地道に戦うか、「バルサン」を炊くか……。とはいえ、香りで呼び寄せて駆除するタイプは、家の外からも呼び寄せてしまうので、ゴキブリが忌避するような対策を考えるのがいちばん手っ取り早いです。

ハッカ油やクローブで忌避する

——たとえば、どのようなものがありますか? 小野:じつは「オゾン」が有効なんです。オゾン発生器はインターネットでも家電量販店でも簡単に買えます。家庭用と業務用があって、家庭用は部屋の脱臭機としてわりと一般的に使われていますが、虫を忌避するレベルのオゾンを発生させるとなれば、業務用のパワフルなものになってしまう(※飲食店などで導入されている)。しかし、高濃度のオゾンを吸うとむせてしまったり、目が痛くなってしまうので要注意です。有害性があることが表示されています。  良いものには濃度センサーがついているので、オゾン濃度が上がると自動で消えるようになっています。ただ、業務用でセンサーがついているものは高価なので一般家庭には導入しにくいかもしれません。  また、高濃度のオゾンは不安になる人も多いと思うので、それ以外だと“ハッカ油を撒く”という手もあります。あとは、スパイスのクローブ&ホットペッパーなどをティーバッグに入れて部屋の四方八方に置いておく。ただ、ハッカ油もクローブも部屋が四六時中その臭いになるので、「あいつの家はいつもスパイスの香りしてるな!」と言われてしまいそうではありますが……。
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ゴキブリにとって居心地の悪い空間をつくる
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