元ガールズ女王が「グランプリまでの過酷な一年」を語る。休みなく続く‟熾烈な争い”の舞台裏
―[高木真備のガールズケイリントーク]―
ガールズケイリンの人気筆頭格として、1つの時代を牽引してきた高木真備さんに、競輪にまつわる話を語っていただく連載企画。高木さんは一昨年の末に開催された「オッズパーク杯 ガールズケイリングランプリ2021」で見事に優勝。年間賞金女王の称号を獲得し、「やり切った!」という気持ちで昨年5月に選手を引退。現在は保護犬・保護猫活動を行っている。
そんな高木さんに元ガールズケイリン選手としての様々な裏話を聞いていく当連載企画。今回は「グランプリ出場までの過酷な一年」についての話を聞いた。
グランプリを目指す選手の過酷な1年
グランプリに出るためには「耐えるしかない」
Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
記事一覧へ
Twitter salesmorita32
記事一覧へ
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ