「いきなり作業場から悲鳴が…」パート女性たちの“泥沼トラブル”に巻き込まれた新入社員の悲運
立て続けに起こったアクシデント
先輩社員が「じゃ、よろしくね。うまく束ねてよ」と、矢口さんの耳元でささやきその場を離れ、矢口さんのパートリーダーとしての第一日目が始まりました。矢口さんが製品倉庫に配属されて1週間がたったある日、パートのAさんが業務中に負傷しました。倉庫内を行き交うカートと接触したのだそうです。
「詰所でシフトを確認していたら、いきなり作業場から『ギャー』という悲鳴が聞こえたんです。急いでその場所まで行くと、Aさんが床にうずくまっていて、周りには人だかりができていました。救急車を呼ぼうとしたのですが、本人から大丈夫だと言われ、しばらく詰所で休んでもらいその日は早退させました」
Aさんによると「物音がしたので振り向いたら、カートが勢いよくこちらへ向かってきて、そのままぶつかりました」とのこと。あいにく目撃者はおらず、防犯カメラも確認したそうですが、他の荷物の死角になって詳細が分からずじまいでした。
パートさんに聞き取り調査すると
愛犬と暮らすアラサー派遣社員兼業ライターです。趣味は絵を描くことと、愛犬と行く温泉旅行。将来の夢はペットホテル経営
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