水原一平だけじゃない…日本では違法なのに「スポーツ賭博」に手を出す人が増加中。海外に流出する“日本の賭け金”
―[[スポーツ賭博にハマる]最新事情]―
「自分はギャンブル依存症」――。大谷翔平選手の銀行口座から巨額の不正送金が発覚し、元通訳の水原一平氏はこう告白した。そのギャンブルというのが、スポーツ賭博。違法にもかかわらず日本でも流行している!?
G7で日本のみ違法。解禁を待たずに利用者増
八百長行為や依存症を誘発するリスクも
税収増のみならず、ファン層や楽しみ方の多様化によるスポーツ産業活性化といったメリットがある一方、八百長行為や依存症を誘発するリスクは合法化に踏み切った諸外国でも議論が尽きない。
「1960年代からスポーツ賭博の民営化が進んできたイギリスでは、ギャンブル委員会という全国組織を設置し、ライセンス事業者の監査、依存症対策、不正行為の予防のため、関連事業者や国内外のスポーツ団体、警察組織と連携する体制が整備されている。
ただ、米国で解禁されたのは’18年とごく最近で、まだ黎明期。州単位の管理が基本で賭け金額など厳しく管理されているものの、ギャンブル依存症の相談は急増しています」
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