年に一度の「仮想通貨“激アツの1週間”」とは。今年は“1月28日からの1週間”が見逃せないワケ
『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』の作者であるハッシー橋本が、漫画で稼いだカネで“怪しい投資”に挑む実録マンガ。一般の人が手を出しにくい投資を攻略して“億り人”になることはできるのか——。
FX祭り第二弾、開幕です!
今回は1月28日から2月4日までの1週間で、手元の1,000ドルをどこまで増やせるか挑戦してみます! いやー、これ、めちゃくちゃお祭り感ありますよね。前回の「トランプコイン狂騒曲」では、なんと資金を6倍にまで増やしましたから!
それに比べて今回、噂では「勝率100%に近いデータ」があるとかなんとか。いやいや、そんな夢みたいな話、信じる方がどうかしてると思う人もいるでしょう。情報ソースとなるのは“誰かのポスト”なので、読んでいる方も話半分くらいに聞いてほしいのですが……。
でも、もしそれが本当ならどうする……?
これはもう、スロットで設定⑥を打つようなものなのかもしれません。パチンコなら千円25回転。もし本当なら、勝てる気しかしませんよね?
でも皆さんもご存じの通り、ギャンブルってそう簡単には勝てません。設定⑥を打っても負けるときは負けますし、千円25回転でもハマるときはハマる。結局、運次第なんです。
いや、仮に負ける可能性があったとしても、お祭りなんだからやるしかない!
さて、実際にトレードを始めて思うのは、これめちゃくちゃ疲れるんですよね。イベントで「勝負だ!」と意気込んでやるのは楽しいんですけど、毎日これをやる職業トレーダーの人たち、ほんとすごいと思います。俺には絶対無理です。
だって、FXって何が疲れるって、脳みそと精神力が削られるんですよ。お金も当然リスクにさらされているわけですから気が抜けない。チャートを見つめてるだけで目が痛くなり、損切りを考えただけで胃が痛くなり……。
職業トレーダーの方々、本当に尊敬します。でもね、俺が思うにこの疲れを毎日抱えるのって健康的じゃないですよ。「たまにやる」くらいがちょうどいい。そう、スロットやパチンコのイベント日に行く感覚で、FXも「今日は勝負!」って日にやるのがいいんじゃないでしょうか。
このコラムが掲載されるころには、俺はきっとバリバリFXやっているはずです。おそらく、チャートを見ながらコーヒー片手に「あーでもない、こーでもない」と悩んでいることでしょう。もしかしたら、この1,000ドルが2倍になってるかもしれないし、ゼロになってるかもしれない。
それでも、こういうお祭り的な勝負が楽しいんですよね。
勝っても負けても、楽しんだもん勝ち!
というわけで、みなさんも旧正月祭りを楽しみつつ、もしトレードに興味があったら少しだけやってみるのもいいかもしれません。ただし、くれぐれも余裕のある範囲で!
次回のマンガで勝敗の結果を発表します!
漫画・文/ハッシー橋本
愛知県出身の漫画家。パチンコ・パチスロ漫画を中心に活躍し、‘15年より月刊ヤングマガジンで連載を始めた『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』が大ヒット。サウナとビールの愉悦を描いた『極上!サウナめし』はサウナ好き必見の一冊 X(旧Twitter)@hashimotosan84

百七十九話 熱祭
FXは疲労との戦い
1,000ドルは一週間でいくらになるのか
愛知県出身の漫画家。パチンコ・パチスロ漫画を中心に活躍し、‘15年より月刊ヤングマガジンで連載を始めた『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』が大ヒット。サウナとビールの愉悦を描いた『極上!サウナめし』はサウナ好き必見の一冊 X(旧Twitter)@hashimotosan84
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