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少ない毛を剃り落としたら“モテハゲ”になれた

成人男性の多くが抱える不安要素、薄毛やハゲ。これが足かせとなり、仕事やプライベートで積極性を欠くこともしばしば。しかし、諦めるのはまだ早い。コンプレックスを武器に、今こそ奮い立つのだ! ◆友人の荒療治(!?)ハゲの千本ノックで開き直り、モテハゲを実現 <前山光一郎さん(50歳)>
前山光一郎さん

前山光一郎さん

 ハゲたら頭を丸め、自然な自分を受け入れようと勧める「ポジティブヘッドのススメ」をブログ(http://hageblog.com/)で展開している前山光一郎さん。ハゲ始めたのは30代半ば。当初は、常にキャップを被っていたが、「ハゲ隠し」と思われるのが嫌で、一時封印したり、「最後の髪道楽」としてロン毛+ポニーテールをやったりしたこともあるという。 「あまりクヨクヨ考えないようにしていましたが、ある夜一人でいるときに、ふと『いいや』と思ってバリカンで髪を落としたんです」  頭を丸めたことによる「発見」はいろいろあったそうだ。 「まず天気や季節に敏感になりました。頭がセンサーになって春になると暖かさが頭でわかります」  また、効くかわからない養毛剤への虚しい期待やネガティブな思いも髪とともになくなったという。  さらに、前向きになれたきっかけは、知人から「ハゲの千本ノックを受けたこと」だそう。 「1時間のうちに、一生分のハゲという言葉を聞きました(笑)。ないものはしょうがない、でも、誰も自分のハゲを気にしていない、世界に何の影響もないと考えたら、気持ちが楽になりました」  不思議と女性ウケも良くなった。 「頭を丸めてから、ハゲって意外に嫌われないんだとわかりました。女性をご飯に誘っても断られないことがわかったし、むしろ自分からハゲネタを先に言ってしまうと、相手が楽になる。今やすっかり“モテハゲ”になりました」  曰く「ハゲは神から与えられた差別化・贈り物」。まずは隠すことをやめ、受け入れてみよう。 【格言】 ハゲは神から与えられた贈り物 ― [ハゲな自分]を克服した男たち【3】 ―
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