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猪木ダイエット、段ボールダイエット…笑撃のアイデア集

独自のダイエット方法はネット上にも溢れている。だが、中には本当に痩せたいのかと思ってしまうものもある。そんな奇抜で珍妙なダイエットを紹介していこう。

◆果たして本当に効果はあるのか? 笑撃の“変”ダイエット

ダイエット まずは「猪木ダイエット」。闘魂を燃やすエネルギッシュな手法と思いきや、「猪木の表情を作り、疲れるまで続ける」という地味なものらしい。「力を入れることで、アゴ回りの肉を引き締める効果がある」そうだが……顔だけ猪木になってしまったら、ダイエットに成功しても悲しい。

 続いてはキャバクラ勤めの女性が始めたという「タクシーで帰宅しないダイエット」。帰り道でタクシーを使わないという方法らしいが、要は「歩いて帰る」だけ。夜道の女性の一人歩きのほうが危険だと思うが……。

 続いては「ファミコンダイエットをしました」というブログも発見できた。「夜ご飯を食べないでひたすらファミコン、ファミコン、ファミコン……おかげさまで5kg痩せた」とのこと。ゲームとともにニート生活もしっかり実践したようだ。

 人がギリギリ入るサイズの段ボールの中に入って簡単な運動をするだけというのは「段ボールダイエット」。サウナのようでいい汗をかけるとか。段ボールの保温効果は高いというが、中で動ける大きさのものを用意するほうが面倒そうだ。いっそ、サウナスーツでいいんじゃないかと。

 ほかにも「イタコダイエット」「ゴリラダイエット」「人間失格ダイエット」などの言葉をネットでは見かけた。いずれも本当に痩せたのか、そして一体全体、どんな方法なのかはまるで見当はつかない。だが、痩せるためにいろいろなことを考えて「これで痩せる!」と目を輝かせて実践することは、とても楽しいはずだ。痩せることとは、遊ぶことに通ずるのかもしれない。

イラスト/石井匡人
― [俺流ダイエット]驚愕の成果報告【4】 ―




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