ゲーム業界が注目!? TGS2014でも目立ちまくりだった「DMMゲーム&ニコニコ」

過去最多となる421の企業と団体が出展。来場者数も歴代2位の25万1832人を記録した「東京ゲームショウ2014」(TGS)を振り返る

◆TGS初出展盛り上がり度は?

 出展ブースの大きさやイベントの派手さで、その企業の隆盛が測れるといわれるTGS。今年は、初出展のDMMゲームズとニコニコに勢いがあった。

 昨年サービスを開始した『艦隊これくしょん』が200万以上のユーザーを集め、PCブラウザゲーム回帰の流れを作ったDMMゲームズ。今回のTGSでは、艦隊ゲーム『銀河英雄伝説タクティクス』と『モンスターハンター メゼポルタ開拓記』を発表。有力コンテンツを引き込むポータルとしての存在感を見せていた。

ニコニコブース

お祭りの会場をイメージさせるブース。取材班も実況に挑戦

 一方、ニコニコは会場のイベント中継をほぼ独占状態。各社のステージ上に設置されたモニターには、実施中のイベント映像にかぶって、ニコニコ生放送おなじみのコメント弾幕が流れ、昨年とはひと味違う会場風景を演出していた。ニコニコブースでは、人気ゲーム実況者のイベントや、飛び入りでゲーム実況ができるコーナーも開催。プレイする以外に、ゲーム実況という新しい遊び方が完全に市民権を得た格好だ。

 ちなみに、サイバーエージェントの子会社・CyberZも初出展組。こちらはスマホに特化したゲーム動画共有サービス「OPEN REC」が売り。スマホゲーム実況戦争が巻き起こる予感。

― 東京ゲームショウ2014おさらい【3】 ―




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