海浜幕張に舞い降りた美女29人の生脚、生ワキ、生ボイス! 東京ゲームショウ2017美人コスプレイヤー&コンパニオン画像集
2017年9月21日より千葉・幕張メッセにて開催されていた、年に一度のゲームの祭典“東京ゲームショウ2017” (TGS2017 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP社)が24日最終日を迎え、大盛況のうちに閉幕した。
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この日、一般公開初日となった23日の来場者数が発表され、その数は10万6075人。前年の9万8074人から約8000人の増加となり、一般公開初日の来場者数としては過去最多記録を更新した。
会場ではスタイル抜群のコンパニオンの方々が、パンフレットやノベルティグッズを手渡しして各ブースをアピール。一般公開がスタートした23日からは各ブースともコンパニオンを増員し、多くの来場者に笑顔を振りまいていた。
タレントやコスプレイヤーなど有名モデルともなるとカメコたちも入れ替わり立ち替わりだ。しかし、ひっきりなしの撮影にも笑顔で応じてくれるその姿はまさに女神といったところ。ブースによっては、彼女たちが試遊コーナーでゲームの遊び方を直接レクチャーしてくれるところまであった。
また一般公開日の2日間でFPSや対人格闘ゲームなど、合計8つの競技タイトルでプロゲーマーたちの熱戦が繰り広げられた「e-Sports X」の会場は、「ブルーステージ」(ステージ協賛:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)と、「レッドステージ」(ステージ協賛:日本サムスン)に分けられており、それぞれのステージに多くの人が観戦に訪れた。
同じくコスプレエリアも、一般公開日2日間を通してもちろん大盛況。最終日は汗ばむような陽気でセクシーなコスチュームもより目立っていた印象を受ける。
当然ながらコスプレイヤーの中には衣装にこだわり、イチから手作りしているという人も多い。何人かに話を聞いたところ、数万円の予算を投じ一週間以上前から準備したという人もいて、並々ならぬ情熱と作品愛を感じさせてくれる。
e-sports、VRなどが話題の中心となった東京ゲームショウ2017。気が早いが来年はどういったニュースが話題の中心となるのか、今から楽しみにして待ちたい。
<取材・文/日刊SPA!取材班>
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