YouTuberのゲーム実況は違法か? 突然「告訴を検討」とメールが来たケースも
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コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、2020年はYouTubeやライブ配信などの動画コンテンツに人気が集中。しかし、そのぶん動画市場は“有名人でも苦戦する”レッドオーシャンとなった。果たして、素人が今さら参入しても勝ち目はあるのだろうか? 今回は著作権法違反について、弁護士に詳しい話を聞いた。
著作権法違反、情報商材詐欺……YouTubeに潜む危険
視聴側にもリテラシーが求められている
【中島博之氏】 東京フレックス法律事務所所属の弁護士。インターネット上の権利侵害などに詳しく、『漫画村』の運営者情報を特定したことも。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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