YouTuberのゲーム実況は違法か? 突然「告訴を検討」とメールが来たケースも
―[[まだまだ]動画で稼ぐ3.0]―
コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、2020年はYouTubeやライブ配信などの動画コンテンツに人気が集中。しかし、そのぶん動画市場は“有名人でも苦戦する”レッドオーシャンとなった。果たして、素人が今さら参入しても勝ち目はあるのだろうか? 今回は著作権法違反について、弁護士に詳しい話を聞いた。
著作権法違反、情報商材詐欺……YouTubeに潜む危険
視聴側にもリテラシーが求められている
【中島博之氏】 東京フレックス法律事務所所属の弁護士。インターネット上の権利侵害などに詳しく、『漫画村』の運営者情報を特定したことも。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
―[[まだまだ]動画で稼ぐ3.0]―
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「昼夜を問わず現場へ」34歳の元テレビマンがYouTubeの世界で挑戦。“テレビでは取り上げられない部分”を意識して
“勝手に一夫多妻”生活をYouTubeで公開する37歳男性。「夫人オーディション」に批判の声も、我が道を進むワケ
4人の“夫人”と“勝手に一夫多妻”の共同生活をする37歳男性、月収125万円でも生活は「めっちゃ大変」“第3夫人”の双子妊娠で決意新たに
“マスク詐欺”で話題のYouTuberが、14歳で動画投稿を始めて200万フォロワーを超えるまで「昔から人間観察をよくしていて」
「109のアパレル店員時代、母子の霊をお祓いして…」話題の“ギャル霊媒師”が明かす半生
この記者は、他にもこんな記事を書いています