現役東大生のSEXがイタすぎる!ヤリマン東大女子が内部告発「3回目のデートでワンチャン狙うマニュアル人間」
世間では真面目なイメージのある東大生だが、数年前から「東大美女」なるグラビアが人気を集めているように、今や東大にも“普通の女のコ”が増えているというのは有名な話。
もちろん、それはSEXも例外ではない。
知的好奇心の強い東大女子の中には、性的好奇心がとりわけ強い「ヤリマン東大生」も少なくないのだ。
そんなヤリマン東大生たちに話を聞くと、彼女たちが異口同音に嘆くのは、東大男子たちのあまりにも貧困な性事情。
いま、東大女子の男子学生へのSEXの不満が大爆発しているのだ。
いったい、なぜ?
Tinderに代表されるマッチングアプリの普及で高学歴大学生が気軽にSEXできるようになった現在、東大女性は何に不満があるのか。
当事者たちに話を聞いてみた。
【隠れヤリマン東大女子プロフィール】
――テレビを中心としたメディアで東大生の消費が続いています。今や、テレビで「チャラい東大生」を週に一、二度見かけることも珍しくありません。東大男子も「普通の男の子」の恋愛やSEXをしてますよね?
真由子:いやいや! 東大生の恋愛は、基本的にザコですよ。だって、3回くらいデートするとすぐ告白してくるんですよ。あいつら、3回飲むと「いける!」って思いこんでる。
怜:わかる! 東大の男って、なぜか3回目でワンチャンを仕掛けてくる。最近も後輩に飲みに誘われたんだけど、1回目に飲んだときには彼女いたのに、2回目のデートのときに彼女と別れたと報告され、3回目に告白しようとしてきた(笑)
――告白前に律儀に身辺整理したがるってことですか? 東大男子、真面目ですね。
怜:デートにも色々とルールをつくりがちなんですよ。例えば、ボディタッチ。友だちがデートした工学部の男の話なんですけど、そいつは1回目のデートでは身体なんて指一本触れてこなかったのに、2回目でいきなり接触してきたらしいんです。しまいには頭ぽんぽんしてきたらしくて。回数を数えればいけると思ってるところがマニュアルを真に受けてるっぽくてイタい!!
真由子:マニュアルが間違ってるのに、マニュアルを踏襲しようとしてくる話はよく聞きますね。ボディタッチと言えば、一学年下の後輩と飲みに行った時に、私がスマホでニュース見てたらそのスマホを触る手をいきなり触ってこられたことがありました。そんなタイミングのボディタッチあるかよ!って思った!テニサーの人だったけど、キモって思いました。ドコモショップの店員かよ(笑)
――東大男子のデートは、他の大学とくらべて明らかに違いますか?
真由子:ボディタッチの仕方は違うかなあ。あ、でも、その後輩とは結局SEXしたんですけどね。いい試合(SEX)で、お互い気持ちよかったです(笑)。
・吉川怜(仮名・23歳)……東大文系学部所属。公立高校出身。初体験は高校2年。10代からホテルや自宅以外の非日常的な場所での経験多数。50代とSEXした経験あり。
・戸田真由子(仮名・23歳)……東大理系学部所属。民間企業へ就職予定。首都圏共学校出身。初体験は高校1年。当時付き合っていた彼氏と。ワンナイト経験多数。最高齢の相手は50歳。
「東大生の恋愛は、基本的にザコ」
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