37歳でグラビアデビューした“遅咲きのグラドル”、人生のどん底から44歳で初の“就職”が大きな転機に「今がいちばん充実している」
―[茜結]―
一般企業に勤めながら女優からグラビアまで幅広く芸能活動を行ない、“奇跡の45歳”と称される茜結さん。グラビアアイドルとしてデビューしたのは37歳の頃だった。彼女が遅咲きながら芸能界でチャンスを掴んだ舞台裏とは?
また、そんな彼女にも40代で訪れた“ミッドライフクライシス(中年の危機)”。
「自分は本当にこのままでいいのだろうか……」
そこで人生最大の挫折を味わい、44歳で初めて正社員として“就職”することになったという。今回は茜さんの波乱万丈の道のりから今後の展望まで、赤裸々に語ってもらった。
グラビアに目覚めた37歳「まさか自分がやるなんて思わなかった」
長かった下積み時代を乗り越え、ようやく花開いた“遅咲きグラドル”
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
記事一覧へ
記事一覧へ
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ