1600円で“美女と熱い夜”が楽しめる穴場スポット――中国とベトナムの国境の街
今年のシルバーウィークは5連休。すでに予定を決め、チケットの手配も済んでいる人もいるかと思うが、「混んでるところはいやだなぁ……」と秋の大型連休にいまいち気乗りしてない人もいるはず。しかし、この世には「絶対に混まない穴場」というものが存在する。それも「美女がいて、飯もうまくて、リーズナブルに気持ちいいことができる」楽園なら、もはや行かない手はない。なかでも海外通が推奨するのは「ラオカイ&河口」だ。
◆国境を越えて2つの国の美女と熱い夜が楽しめる
9/8発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[穴場で射精]極楽ガイド』では、上記のような“海外の穴場楽園”を総ざらい。穴場につき、今からでもチケットの手配は間に合うはず。また、国内に点在する秘境的穴場もしっかり掲載。さらに「非ヌキマッサージ店で抜いてもらう穴場的裏ワザ」も徹底考察。シルバーウィークは激混必至な観光名所などは避け、男らしく穴場でリフレッシュしましょう! <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
国境の街に風俗があるのは、さほど珍しいことではない。中国南部にある河口もそんな街のひとつだ。
「2年ほど前から摘発が激化した中国だけど、辺境ゆえか河口の置屋は堂々と街中で営業していた」
そう話すのは海外風俗マニアの南野聡さん(仮名・35歳)。
「この街の置屋って少し変わっていて、市場の中にあるんです。1階は普通の市場なんですけど、2階は別世界。ピンクのネオンに照らされた置屋がズラっと並んでいるんです」
一発相場は近年高騰しつつあるというが、それでもショート150元(約3000円)と上海や広州など中国都市部の4分の1ほどの額だ。
「3年前の120元という料金を知っている身としては、割高に思ってしまいますけどね。でも、河口の対岸にあるラオカイ(ベトナム)の置屋は30万ドン(約1600円)と、国境を越えるだけで相場は半分まで下がります。当然、働いているコも変わりますから両方で遊んでみるといいですね。どちらも訪れる日本人は滅多にいませんから優しくしてくれますよ」
【1ヌキ単価】1600円
【アクセス】羽田・成田からまずハノイへ(直行便5時間15~55分)。ハノイ~ラオカイはバスで3時間30分。ラオカイ・河口間は徒歩で移動可
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