F1復活のホンダにネガティブ報道が多いのはなぜか?【2015年開幕】

ついにF1開幕! 大苦戦だった開幕前テストから、日英同盟の底力で不死鳥のように羽ばたく!

マクラーレン・ホンダ◆マクラーレン・ホンダは、まともに走れば意外と速い!?

 今年のお正月、デパートの新春福袋商戦に、おそらく史上初めてF1が登場した!

マクラーレン・ホンダは新春福袋にも登場!

マクラーレン・ホンダは新春福袋にも登場!

 そごう・西武が9月の日本GPでマクラーレン・ホンダ(マクホン)を応援する体験型スペシャル福袋を激安価格で販売し、応募が殺到した。

 2月10日の青山ホンダ本社でのF1出陣式には、フジテレビはもちろんNHKからテレビ東京まで在京6局すべての報道カメラが勢揃い。ホンダF1復活の注目度はやはり高い。

 名門中の名門マクラーレン(イギリス)へのパワーユニットサプライヤーとして、ホンダは7年ぶりにF1に復帰する。

 ドライバーは、ともにチャンピオン経験者のフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトン。今年のF1でチャンピオンを2人揃えるのはフェラーリとマクホンだけ。最強のラインナップだ!

 マシンもとんでもなく美しい! リアに向かってギュギュっと絞られたタイトなスペースに、ホンダ入魂の超コンパクトなパワーユニットが収められている。

 がしかし、開幕前テストでは連日トラブル続きで満足に走れず、さらにエース・アロンソがテスト中のクラッシュの影響で開幕戦を欠場することになってしまったのだ。

 マクホン、危うし!?

 全3回計12日間にわたる開幕前テストを日本メディアで唯一(!)皆勤現地取材した米家峰起氏に、マクホンの現状を聞いてみた。

マクラーレン・ホンダ

McLaren Honda MP4-30

――マクホンは本当に大丈夫なんでしょうか?

米家:想定以上にトラブルが出たようですが、それはエンジンはじめパワーユニット本体じゃなく、補器類などの細かいところ。それもいろんなパーツを試した結果。開幕戦に持っていくものが壊れたわけではない。

――テストでは一度も全開で走ってないんですよね?

米家:パワーユニットはそこそこ回して走ってはいたんですけど、クルマはまだほとんど何もセッティングしてない状態で時間切れになってしまった。だからチームは、伸び代は大きいと見ているようです。

――では、そんなに悲観しなくてもいいですね?

米家:去年同時期のレッドブルよりは走れているし、初年度にしては悪くないと思います。すでに現段階でもザウバー、ロータス、トロロッソより速いですし、セカンドグルーブのトップにはいる。ホンダに対するネガティブな報道が多いのは、マクラーレンがここ2年低迷していたので、走れないのはすべてホンダの責任というイメージになるよう世論誘導しているところもあります。

⇒【後編】「F1開幕戦ホンダのエンジンは意地でも壊れない!?」に続く http://nikkan-spa.jp/814042

<奥様・恋人はともに日本人女性! マクラーレン・ホンダ ドライバー>

マクラーレン・ホンダ

フェルナンド・アロンソ(写真右)とジェンソン・バトン(写真左)

●フェルナンド・アロンソ(彼女は高田知美さん?)2005年/2006年チャンピオン
「フェラーリとの契約はあと2年残っていたが、チャンピオンになるためにはホンダしかないと思った」

●ジェンソン・バトン(妻は道端ジェシカさん)2009年チャンピオン
「7年前にやり残したことが、ホンダにも僕にもある」

取材・文/コンコルド足立
写真/Honda McLaren Getty Images for Honda Motor Co.

20~30代女性から大ブーイング!社内評価も下げる‟男のニオイ問題”を素早く解決する方法【PR】

20~30代女性から大ブーイング!社内評価も下げる‟男のニオイ問題”を素早く解決する方法【PR】
 そろそろ梅雨の足音が聞こえてきそうなこの季節。今年も、あの蒸し暑さのなか働かなければいけないかと思うと憂鬱になる人は多いはず。そんな汗ばむ季節に注意…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(3)
メンズファッションバイヤーMB
ユニクロ、ZARA、H&Mに飽きたら「COS」に行こう! 手頃な値段で高級ブランド並みのデザインと質
山田ゴメス
“知ってそうで知らない「キャバ嬢と風俗嬢の違い」――“女”を売って稼ぐ女子たちのホンネ対談
オヤ充のススメ/木村和久
ベッキー70点、舛添都知事20点…気になる方のマスコミ対応評価
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ホーガンが考える“90年代のホーガン”――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第95回
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「テラスハウスの一員になろう」――46歳のバツイチおじさんはイケメン&美女集団に溶け込もうとした
原田まりる
純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話
18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」/園田好
『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと
大川弘一の「俺から目線」
死生観とビジネスの類似性――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
東京-熊本1163kmを30時間で踏破。12台を乗り継いだヒッチハイクの旅に、世界を6周半した男がトライ
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
“東京五輪”なのに伊豆(静岡県)開催の自転車競技を追っかけてみた件
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中