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祝・卒業!東大美女が『東大美女図鑑』の思い出を語る【卒業生スペシャル出張編】

東大美女図鑑

東大生たちの憩いの場として長く愛される本郷の「喫茶ルオー」にて

 3月25日、「東京大学卒業式」が本郷キャンパスの安田講堂にて行われている。東大だけでなく、各大学の卒業生たちが社会へと羽ばたいていく季節だ。

 そしてまた、東大生の運営による『東大美女図鑑』のメンバーたちも卒業を迎える。4年間の学生生活を終えた彼女たちは、いま何を思うのか――。

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東大美女図鑑 写真誌『東大美女図鑑』は、毎年5月に行われる「五月祭」と、11月に行われる「駒場祭」で2年前から発表されてきた。今回、卒業を記念して登場するのは、過去に発表されたvol.1~4のすべてに掲載され、「ミス東大コンテスト2012」で準ミス東大となった文学部の林詩遥子さん。撮影が行われたのは、“東大の象徴”とでも言うべき赤門前と東大正門前にある喫茶「ルオー」。昭和27年(1952年)にオープンし今年で64年目を迎える同店は、東大生に憩いの場として親しまれる。

――『東大美女図鑑』での活動を振り返ってみて、思い出に残っていることは?

「大学では大きなコミュニティに属していなかったので、学園祭でお店を出したときや打ち上げのときに、女の子同士や編集部の子たちと仲良くなれたことですね。テレビや雑誌などメディアに出演することもあって、共通の話題もいっぱいできて楽しかったです。キャンパス内で話しかけられることはなかったですが(笑)、東大はやっぱり女の子が少ないので、女の子同士で繋がりができたのはよかったです。考え方が似てる子が多くて、悩んでることも一緒だし、いろいろ話したから、これからもその関係は続いていくんじゃないかな」

東大美女図鑑――東京大学周辺にある思い出のスポットは?

「本郷キャンパスの近くに『近江屋洋菓子店』というレトロな雰囲気のお店があって、ショートケーキが美味しいので、母の誕生日にいつも買っていました。思い出のケーキ屋さんです。あとは美術館巡りが大好きで、一人で東京のありとあらゆる美術館を回りましたね。渋谷のBunkamuraはフランスの雰囲気があって大好きで、そこで観た『英国の夢 ラファエル前派展』が印象に残っています」

――社会人になって、将来への期待や不安は?

「社会人1、2年目の人と話すと、仕事はつらいけど、自分で企画や意見が通りそうっていうことだけをモチベーションに仕事を頑張ってる人が多いんです。もっともっと若者のモチベーションを上げるためにも、もうちょっと下の意見を聞いてくれる社会であってほしいですね。年功序列なのはあまり好きじゃなくて、若い人にしかできないこともあるし、若い人にしか考えられない発想とかあるから、そういうことをもっと大切にしてほしいです。会社に入っても、自分が常に向上していけるように、自分のために働きたいです。わたしはこう思うからこうしたい、というのをやりながらどんどん働けたらいいなと思いますね」

東大美女図鑑――最近、気になったニュースって?

「レクサスがランドセルを作ったというニュースですね。レクサスを売るためにレクサスで勝負するんじゃなくて、次の世代に親しんでもらえるようにランドセルを作ったと思うんです。家族全員でレクサスに親しむきっかけになるし、子どもにとってランドセルの存在は大きいじゃないですか。そういう発想をするのが大切で、自分の状況によってニュースの見方も変わるんだなと思いました」

――最後に、東大合格のために大切なことは?

「まず絶対に東大と決めたら、東大以外は目指さないこと。志望校を直前に変える人は合格しないです(笑)。過去問を徹底的に見て、塾に任せず自分でカリキュラムを立てて、受かるためには何が足りないのかを自分で考えることですね」

東大美女図鑑東大美女図鑑 vol.5』は5月14日、15日に開催される「第89回 五月祭」にて発表予定となっている。新しい季節になろうとも、彼女たちからは目が離せない。

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<取材・文/北村篤裕 撮影/西田周平(24dakun)>




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