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新日本プロレス初の「1・4東京ドーム大会テーマソング」をサイプレス上野が制作!!【フリースタイル動画あり】

 新日本プロレス初の試みとなる「1・4東京ドーム大会のテーマソング」を、なんと人気ヒップホップグループ「サイプレス上野とロベルト吉野」が制作することになった。

オカダ・カズチカ選手(左)とポーズを決めるサイプレス上野

 同グループのラッパー・サイプレス上野はプロレスの大ファンとしても知られており、2015年には越中史郎をフィーチャリングした「やってやるって」(https://www.youtube.com/watch?v=m6T2ZvWYriI)という曲も発表しているほど(http://nikkan-spa.jp/805682)。

 制作発表の記者会見では「新日本プロレスの思い出のシーンは橋本真也選手と獣神サンダーライガー選手の対戦で、ライガー選手が上半身裸になったところ。あれは子供心に『ジュニアなのに身体がすごいな』とインパクトがありましたね」と即答するプロレス通っぷりを披露。ほかにも「昔からの猪木さんの試合も観てきましたし、新日本プロレスのスキャンダラスな部分も自分は大好物でしたね(笑)」と、1・4東京ドームという大事な大会のテーマソングを歌うにふさわしい「新日愛」を開陳した。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1216694

記者会見するサイプレス上野

 肝心の楽曲は「2週間前にオファーがあったばかり」ということで、パートナーであるDJのロベルト吉野と制作中。「自分もプロレスファンなので、同じ立場であるお客さんに熱い熱をもたらす曲をつくりたいし、選手の方にも試合前に鼓舞してもらえるような曲をつくりたいと思います」とその意気込みを語る。

 現在、ラップバトル番組『フリースタイルダンジョン』のモンスターも務める上野にとって、プロレスとフリースタイルラップにはある共通点が存在するという。

「フリースタイルバトルは即興で相手のラップに返します。自分は相手の技を受け、相手を引き出したうえでそれを上回るものを出してとどめを刺す、というスタイルでやっている。これは(プロレスラー、ニック・ボックウィンクルの名言である)『相手がワルツを踊れば私もワルツを踊り、ジルバを踊れば私もジルバを踊る』のようなもの。一方通行ではなく、会話をしたい」

 このように熱いプロレス愛を持つサイプレス上野がどんな曲を1・4のために書き下ろすのか。11月中旬から1・4東京ドーム大会のコマーシャルなどで聴けるようになるという。

IWGPヘビー級のベルトと共に記者会見をするオカダ・カズチカ選手

オカダ・カズチカ選手を挑発する挑戦者、ケニー・オメガ選手

記者の質問に耳を傾けるケニー・オメガ選手

新日本プロレスの象徴とも言えるIWGPヘビー級のチャンピオンベルト

記者会見終了後、写真撮影に応じるオカダ・カズチカ選手とケニー・オメガ選手

 記者会見後、控室で「プロレス好きなラッパーの先輩に『なんでお前なんだよ』って怒られちゃうかもしれないな」と冗談を飛ばしていた上野だが、その資格は充分だと言えるだろう。

記者会見終了後、楽屋でフリースタイルを披露してくれた直後のサイプレス上野

※サイプレス上野がフリースタイルで「1・4東京ドーム大会のテーマ曲」への思いをラップした動画は以下!!(フリースタイルラップは3分53秒~)
https://youtu.be/-4ylIOioE1U

取材・文・写真撮影・ビデオ撮影と編集/織田曜一郎(週刊SPA!)




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