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バーレスクTOKYOで圧倒的人気の美女が一糸まとわぬ姿に…
11月2日（木）、神輿に担がれながら登場したのはダンサーのハヅキさん。写真集『トゥー・ファビュラス』（ゴマブックス）が発売された「バーレスクTOKYO」に所属するダンサーだ。今回は、Party on 六本木にて写真集の発売記念イベントが開催された。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1425864
大勢の水着美女たちに囲まれ、スポットライトの中心にいるハヅキさん。果たして、透き通るような白い肌が魅力的な彼女は一体何者なのか……。
そもそもバーレスクTOKYOとは。東京の夜遊び通であれば、知らぬものはいない。国内外で注目を集める六本木のナイトスポット。同店に60人以上も在籍する美しすぎるダンサーたちが人気の所以だ。
今年6月、そのなかで選ばれた10人の美女が出版社からの写真集の発売をめぐり、Kindle版ソロ写真集（電子書籍）のダウンロード数を競い合った「写真集選抜選手権」が多くのメディアにも取りあげられた。そして、グランプリを受賞して写真集を出版する権利を獲得したのがハヅキさんだったのだ。
今回は、日刊SPA！取材班がグランプリを獲得したハヅキさんに単独インタビューを敢行。その思いを聞いてみた。
「選抜選手権は1か月間だったんですけど、途中経過で1位だった。でも後から追い上げられて……焦りとか不安がどんどん大きくなって。なんとかグランプリを穫れて、今回は写真集を出版できて本当にうれしい。応援してくれたファンの皆様のおかげです」
ハヅキさんはこれまで、少しだけ雑誌のグラビアを経験していた。とはいえ、きちんとした写真集のグラビア撮影は初めてだった。にも関わらず、ロケ地はタイのパタヤで行われたという。
では、撮影で大変だったことや楽しかった思い出は？ 「スケジュールが本当にハードで。海でクルーザーにも乗ったんですけど、酔わないように気をつけながら。でもニューハーフのショーを見に行ったり、楽しかったですよ！」
今回の写真集には、ランジェリーや手ブラ、シースルー衣装、裸エプロン姿なども収録されているのだという。記者がその場で中身を拝見してみると、なんと一糸まとわぬ姿で……お尻のどアップが目に飛び込んできた！
「バーレスクでもTバックなので、水着には抵抗がないんですけど、お風呂で全裸になったときは少し恥ずかしかったですね。どう隠そうかと……。じつは、私はセクシー系でもないので、まわりの人たちからは『ここまでやるんだ！』と驚かれました。ぜひお尻のアップにも注目してみてくださいね（笑）」
普段とは少し違ったイメージを楽しんでほしいと語るハヅキさん。じつは、ダンサーとしてだけではなく、DJ LaLa Macaro-ni（DJ ララ マカローニ）としても活動している。
「私はDJもやっているので、いつかは海外でも活躍できるように頑張りたいです。もちろん、グラビアのお仕事があればぜひやりたいですね！」
最後に、好きな男性のタイプと理想のデートを聞いてみた。
「ゴシップガールに出てくるチャック・バスみたいに一途な人。常に女のコの気持ちを理解して行動してくれる。ちなみに、見た目とかは全然気にしなくて、スーツが似合うサラリーマンのおじさんも素敵だと思います。デートは、遠出するのが好きなので、ドライブがしたい。海外の南国リゾートに連れていってほしいな」
そんなハヅキさんのアニメのヒロインを彷彿させる大きな瞳、愛くるしい笑顔、シミひとつない雪のような白い肌……。男性であれば、ロマンティックが止まらない！
【HAZUKI（ハヅキ）】
1994年8月20日生。東京都出身。B82・W58 ・H85cm。
幼少のころから好奇心が旺盛で、新しいことにどんどんチャレンジ。8歳のときからHIP HOPに興味を持ち続け、2015年、バーレスク東京に入店。“美人すぎるダンサー集団”のメンバーとして、様々な大型フェス、テレビ番組に登場する。EDMフリークとなってからは海外フェスにも積極的に参加。次第に外国の文化や雰囲気に惹かれ、海外デビューの夢を膨らませ、2016年にDJを始める。DJを始めてから3か月という異例の早さで「DJ LaLa Macaro-ni」としてCDデビューし、iTunesアルバムチャート3位を獲得。2017年6月、バーレスク東京の選抜ダンサー10名によって、ソロ写真集（電子書籍）のダウンロード数を競ったイベント「Kindle限定 バーレスク東京写真集選抜選手権」においてグランプリを受賞する。11月1日にリアル写真集『トゥー・ファビュラス』（ゴマブックス）を発売。
＜取材・文・撮影／藤井敦年＞明治大学商学部卒業後、金融機関を経て、渋谷系ファッション雑誌『men’s egg』編集部員に。その後はフリーランスとして様々な雑誌や書籍・ムック・Webメディアで経験を積み、現在は紙・Webを問わない“二刀流”の編集記者。若者カルチャーから社会問題、芸能人などのエンタメ系まで幅広く取材する。X（旧Twitter）：＠FujiiAtsutoshi
そもそもバーレスクTOKYOとは。東京の夜遊び通であれば、知らぬものはいない。国内外で注目を集める六本木のナイトスポット。同店に60人以上も在籍する美しすぎるダンサーたちが人気の所以だ。
今年6月、そのなかで選ばれた10人の美女が出版社からの写真集の発売をめぐり、Kindle版ソロ写真集（電子書籍）のダウンロード数を競い合った「写真集選抜選手権」が多くのメディアにも取りあげられた。そして、グランプリを受賞して写真集を出版する権利を獲得したのがハヅキさんだったのだ。
初めての写真集で一糸まとわぬ姿に…
では、撮影で大変だったことや楽しかった思い出は？ 「スケジュールが本当にハードで。海でクルーザーにも乗ったんですけど、酔わないように気をつけながら。でもニューハーフのショーを見に行ったり、楽しかったですよ！」
今回の写真集には、ランジェリーや手ブラ、シースルー衣装、裸エプロン姿なども収録されているのだという。記者がその場で中身を拝見してみると、なんと一糸まとわぬ姿で……お尻のどアップが目に飛び込んできた！
「バーレスクでもTバックなので、水着には抵抗がないんですけど、お風呂で全裸になったときは少し恥ずかしかったですね。どう隠そうかと……。じつは、私はセクシー系でもないので、まわりの人たちからは『ここまでやるんだ！』と驚かれました。ぜひお尻のアップにも注目してみてくださいね（笑）」
普段とは少し違ったイメージを楽しんでほしいと語るハヅキさん。じつは、ダンサーとしてだけではなく、DJ LaLa Macaro-ni（DJ ララ マカローニ）としても活動している。
「私はDJもやっているので、いつかは海外でも活躍できるように頑張りたいです。もちろん、グラビアのお仕事があればぜひやりたいですね！」
最後に、好きな男性のタイプと理想のデートを聞いてみた。
「ゴシップガールに出てくるチャック・バスみたいに一途な人。常に女のコの気持ちを理解して行動してくれる。ちなみに、見た目とかは全然気にしなくて、スーツが似合うサラリーマンのおじさんも素敵だと思います。デートは、遠出するのが好きなので、ドライブがしたい。海外の南国リゾートに連れていってほしいな」
そんなハヅキさんのアニメのヒロインを彷彿させる大きな瞳、愛くるしい笑顔、シミひとつない雪のような白い肌……。男性であれば、ロマンティックが止まらない！
【HAZUKI（ハヅキ）】
1994年8月20日生。東京都出身。B82・W58 ・H85cm。
幼少のころから好奇心が旺盛で、新しいことにどんどんチャレンジ。8歳のときからHIP HOPに興味を持ち続け、2015年、バーレスク東京に入店。“美人すぎるダンサー集団”のメンバーとして、様々な大型フェス、テレビ番組に登場する。EDMフリークとなってからは海外フェスにも積極的に参加。次第に外国の文化や雰囲気に惹かれ、海外デビューの夢を膨らませ、2016年にDJを始める。DJを始めてから3か月という異例の早さで「DJ LaLa Macaro-ni」としてCDデビューし、iTunesアルバムチャート3位を獲得。2017年6月、バーレスク東京の選抜ダンサー10名によって、ソロ写真集（電子書籍）のダウンロード数を競ったイベント「Kindle限定 バーレスク東京写真集選抜選手権」においてグランプリを受賞する。11月1日にリアル写真集『トゥー・ファビュラス』（ゴマブックス）を発売。
 
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『ハヅキ 1st写真集 Too Fabulous』 美人すぎるダンサー集団「バーレスクTOKYO」の中でも圧倒的な人気を誇るハヅキのファースト写真集！ 
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